こんにちは。
とことこ旅のTakaです。
今回は佐賀県の武雄温泉駅近くにある、御船山楽園ホテルをご紹介します。
2015年頃からチームラボとコラボし、ホテル内や庭園を音と光で鮮やかに彩っています。
また温泉内にあるサウナの種類も多く、日本全国のサウナを評価するサウナシュラングランプリを3年連続獲得し、殿堂入りしています。
そんな異色のホテルをたっぷりご紹介したいと思います。
このブログはホテル紹介を中心に、各地の観光スポットをご紹介しています。
お得な旅行情報を知りたい方は定期的に読んで頂けると嬉しいです。
それではさっそくご紹介したいと思います。
アクセス

今回の御船山楽園ホテルは佐賀県の武雄温泉駅にあります。
東京から飛行機で向かう場合、長崎空港から車で40分ほどです。
新幹線の場合、7時間ほどかかります。
車が運転できるようでしたら、長崎空港から車で向かうのが楽だと思います。

武雄温泉駅からはバスで20分ほどです。
前日の21時までに予約すれば、無料のシャトルバスも利用できます。

武雄温泉駅も新しく、大きくはないですが売店もありました。
武雄温泉駅は、2022年に西九州新幹線が開通したことで、福岡・長崎双方のアクセスがよくなりました。
長崎から武雄温泉の間はフル規格新幹線、武雄温泉から博多間は在来線特急で運行され、武雄温泉駅のホームで乗り換える方式になっています。
観光などで到着時間が分からない人は駅からタクシーで宿まで向かってもいいかもしれません。

バスで向かう場合、御船山楽園駅で降車します。
ホテルが丘の上だったので、坂道を歩く必要があり、歩きだと結構大変ですね。
タクシーや無料シャトルバスを利用した方が楽だと思います。
外観

こちらが御船山温泉です。
外観はあまり目立たない出立ですね。

入り口は草で彩られていました。
夜に庭園がライトアップされるので、宿泊客じゃなくても訪れることができるそうです。
どのようなライトアップなのか説明文も記載されていました。
ロビー

ホテルのロビーから異世界観が溢れ出ていました。
最初から圧倒されてしまいます。

チェックインが終わると、ウェルカムドリンクを提供してくれました。
ドリンクは抹茶ラテなど数種類から選べます。
今回はゆず茶にしました。簡単な砂糖菓子も一緒に提供してくれました。
2~3階に客室があり、1階にロビー、大浴場、食堂、庭園の入り口があります。
客室
客室までは係の方が案内してくれました。

こちらが今回宿泊する、和室のお部屋です。
かなり広々していますね。


椅子と机、テレビは少し小さめですがありました。

冷蔵庫もありました。
中には有料のお酒やジュースがありました。
ピッチャーに入ったお水は無料で飲めるようです。

クローゼットの中には、バスタオルと浴衣がありました。
消臭スプレーもあるのが嬉しいですね。
浴衣と一緒に足袋と手持ちの袋もありました。

お茶もあり、部屋で飲めるようになっています。

私の宿泊した部屋からの景色は、そんなによくなかったですね。

洗面所は旅館の洗面所といった感じでした。

アメニティーは一式置いてました。歯ブラシ、洗顔や化粧水もありました。
旅館にしてはしっかり置いてありますね。

ドライヤーは無印のが置いてあります。

お風呂もありました。
大浴場があるので、部屋のお風呂はあまり使わなそうです。

トイレも一般的な広さですね。水回りも全体的に綺麗ですね。
宿泊概要
今回こちらのお部屋に1泊します。
部屋は一般的な旅館といった感じでした。客室数はそんなに多くなさそうです。
朝夕付きで1泊1人22,000円です。
少しお高めですが、施設の内容を考えたらそれぐらいするかもしれませんね。
このホテルはご紹介した通り、チームラボのライトアップとサウナが売りです。

サウナの手引書もありました。
このホテルは冒頭でお伝えした通り、サウナも有名です‼︎
サウナが充実しているので、どのように入るといいのか記載がありました。
こういった手引きがあるのは、初心者には嬉しいですね。
大浴場

大浴場は部屋のある建物から少し離れていました。

外の休憩室には、にがり水が置いてありました。
にがり水は老廃物の排出を促してくれるらしいです。
こういったものが用意されているのは、嬉しいですね。

お風呂は本当に、すごかったです。
場所は広々していて、露天風呂をはじめ、ドライサウナ、スチームサウナなど複数のサウナが用意されています。
水風呂もプールのようになっていたので、気持ちよく汗を流せます。
寝そべれる場所も多かったので、サウナで汗をかき、水風呂の後に横になれるのが良かったですね。
休憩室には自家製プリン、デトックスウォーター、ドライフルーツがありました。
プリンは本当に美味しく、何個でも食べれてしまいそうでしたね。
一番驚いたのは休憩室に焚き火があり、そこでかんころ餅という少し硬めのお餅を焼くことができます。
裸で焼くので、少しシュールに思いますが、お風呂場でこんな体験までできるのは新鮮でしたね。
お風呂のために、ここにくる人の気持ちがわかります。
男女で施設内容は異なります。夜と朝で入れ替えになるので、両方楽しんでみてください。
日帰り入浴もできますが、1回5,000円ほどかかるので、宿泊したほうがお得のような気もします。
夕食

夕飯会場は一箇所で、時間をずらして利用するスタイルでした。

日本酒などのお酒の種類も多いです。

料理は席についてから順番に運んできてくれました。
最初はお刺身やサラダ、冷静スープなどです。
佐賀は近海に美味しいお魚が取れる場所が多いので、お料理も美味しいです。

温野菜や、白身魚のパイ包みがありました。
レモン汁をかけていただきます。
変わった料理でしたが、美味しかったですね。
白身魚をこんな風に料理して食べるのははじめてでした。

A5級佐賀牛の蒸し焼きです。
大分も近いので、地獄蒸し焼き料理をモチーフにしているのかもしれませんね。
佐賀牛を食べれるのは嬉しいです。

ナスの付け合わせと一緒に食べます。
蒸し焼きなので、程よく脂も落ちてとても美味しかったです。
ポン酢つゆがよく合いますね。

カレーも提供されました。
こちらも佐賀牛を使ったカレーらしく、美味しそうですね。

お好みでスパイスを加えて食べるそうです。
お代わりもできるので、たくさん食べたい人は嬉しいですね。

しめで鍋を提供いただきました。
お野菜を入れるタイミングなど、細かく指示がありました。
昆布だしが効いていて、とても美味しかったですね。

食事の最後のほうに出てきましたが、お野菜も多く、ペロッと食べれてしまいました。
しめは雑炊にしてくれました。
これも出汁が染み込んでいて、美味しかったですね。

デザートは抹茶アイスでした。
料理の量は程よく、食べきれない量ではなかったですね。
カレーや雑炊はご飯の量を調整できるので、足りない場合はお代わりすればいいと思います。
チームラボコラボ
先ほどのロビーもそうですが、ホテル内にはチームラボとのコラボ作品が展示されています。
それぞれご紹介していきます。
廃墟エリア

館内には「廃墟」をテーマにした展示がされています。
館内の一部を作品にしているのが、またすごいですね。

本当の廃墟のようですね。同じ旅館の館内とは思えませんね。
真っ暗なので、周りがわからないです。
写真でとると、本当に廃墟のようで、少し怖さもありますね。

奥には炎を写した映像が流れており、少しおどろおどろしい音楽も流れていました。
怖さも感じながら、火の灯りに温もりを感じる不思議な感覚でした。

別の場所では、以前浴場として使っていた場所にオブジェを置いて、ライトアップしていました。
以前使われていた場所に、こういったオブジェがあるのは面白いですね。

人が通ると花が出てくる演出もありました。
当時使われていたものをそのまま残しています。

夜の時間帯は、さらに幻想的な世界になっていました。
御船山楽園

夜の時間帯には併設する御船山楽園をライトアップしています。
屋外展示は、冬の間休止している場合があります。開催時期を確認してみてください。
庭園は広く、ゆっくり回ると1時間30分ほどかかるそうです。
道が山道なので、靴などで移動したほうがいいかもしれません。

夜はロビーのライトアップも変わっていました。
昼間とは違った印象を受けますね。

別のエリアでは、自分で描いたトカゲが動き回っていました。

自分のイラストが動いているのは面白いですね。

それでは庭園のライトアップを見に行きたいと思います。
紫色のライトアップで、すでに幻想的な雰囲気でした。

会場はエリアごとに分かれており、看板を頼りにそのエリアに向かっていきます。
エリアには番号が振られた作品がありますが、作品案内の看板などはないので、自分たちで見つける必要があります。
順路は決まっておらず、自由に歩いてまわります。
アプリもあり、地図と連動しているので、自分たちがどの作品に近いか調べることができます。
正直、道も暗く山道なのでアプリがないと自分がどこにいるのか分からなくなってしまいますね。

ライトアップと音楽で異世界に迷い込んだようでした。
iPhoneの写真だと、実際よりも少し盛れて撮れました。
おそらく光量の問題だと思いますが、実物は気持ち暗めです。
池の中に鯉を写して泳がせる演出がありました。
東京の豊洲にあるチームラボでも行われていますね。

実際の道に光を当てることで、まるで絵画のように切り出されたようでした。
この中に進むと、さらに異世界へ進んでいくような感覚になります。

一番奥には洞窟内にお地蔵様がいました。
暗いということもあり、場所によっては少し怖さもありましたね。
幻想的な庭園を見ることができますが、暗く少し山道なので、散策する際は注意をしてください。
朝食

朝食はメインが御膳で、ドリンクやサラダなどはビュッフェ形式でした。

ローストポークも提供していました。ドレッシングも種類が多いですね。

油あげを炭火で焼き、お味噌汁に入れて食べます。
お味噌汁に入れると、焼きたてなのでパチパチと音を立てていました。
味はかなり美味しかったですね。

朝食もボリュームがあり、美味しそうですね。
のりも温めて、食べることができます。常に温められるのは、嬉しいですね。
ご飯が進みそうな料理が多く、美味しそうですね。
お鍋の中には湯豆腐もありました。
朝食は美味しく、油あげやのりを温められるのは、斬新ですね。
土鍋ご飯で、お米も美味しく炊けているので、どんどん食べれてしまいました。
朝食会場はチェックイン時に時間を指定するので、混雑している様子はなかったです。
ゆっくり朝食が食べれるのはいいですね。
最後に
それでは今回の「御船山楽園ホテル」いかがだったでしょうか。
今までに泊まったことのない異質のホテルでしたね。
チームラボのコラボは圧巻でしたし、サウナは今まで体験したことのない空間でした。
子供も大人も楽しめる施設だと思うので、幅広い層におすすめのホテルです。
皆さんも長崎や佐賀に来た際は、宿泊の検討に入れてみてください。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
それではまた次回の記事でお会いしましょう~
さようなら~

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