こんにちは。
とことこ情報部のタカです。
今回はベトナムのリゾート地として日本でも人気が出つつある、フーコック島をご紹介します。
年末年始に5泊6日で訪れたので、たっぷりご紹介できたらと思います。
以下の内容を各記事でご紹介しているので、ご自身の必要な記事を確認してみてください。
このブログはホテル紹介を中心に、各地の観光スポットをご紹介しています。
お得な旅行情報を知りたい方は定期的に読んで頂けると嬉しいです。
フーコック島について

フーコック島は面積が574平方キロメートルと、淡路島やグアムと同じぐらいの大きさです。
ホーチミンシティから飛行機で50分ほど、ハノイからは2時間ほどです。
日本からは直行便が無く、韓国、中国、ベトナムの各都市で一度乗り換えて向かうことになります。
ベトナム南部にあり、カンボジアにも程近いです。
フーコック島を中部、北部、西部、南部に分けて簡単にご紹介していきます。(観光スポットなどについては別項でご紹介しています)
フーコック 中部

フーコック島の空港はこの中部エリアにあります。
ナイトマーケットのある繁華街も空港から30分ほどで移動でき、お店なども多く発展しています。
観光にも便利なエリアなので、ナイトマーケットなどを楽しみたい方にはお勧めです。
フーコック 北部

中部エリアから北上すると、テーマパークのヴィンワンダーズ、グランドワールドなどがあります。
空港からのアクセスも比較的良く、1時間ほどで移動できます。
ホテルの件数も多いです。
フーコック 西部

西部エリアは、大自然が広がっており、トレッキングツアーなどが行われています。
雨季の時期は観光が難しいですが、川遊びなど自然を堪能するツアーに参加できます。
フーコック 南部

南部は、夕陽が綺麗な「キスブリッジ」や世界一長いケーブルカー、島一つを丸ごとテーマパーク化した「サンワールド」などがあります。
中部エリアのようなお店が多いエリアではありませんが、近年再開発され注目のエリアとなっています。
ホテルエリアの特徴
フーコック島は海岸沿いにホテルが集中しています。
その中でも特に件数が多い西岸エリア・南部エリアの特徴は以下の通りです。
西岸エリア
綺麗な夕陽が見たいのであれば、西海岸沿いのホテルがお勧めです。
特に北部寄りだと繁華街にもアクセスしやすいので、観光にも便利です。
難点としては、海の透明度がそこまで高くないので、綺麗なビーチが良い方には向かないかもしれません。
南部エリア
南部の東側は比較的海の透明度も高く綺麗なビーチが多いですが、夕日は見られないので注意が必要です。
また繁華街まで少し距離がある場所も多いので、基本はGlabを使った移動になると思います。
フーコック島内の移動手段
タクシー
フーコック島内では、基本的にタクシー移動が手軽で便利です。
配車アプリのGrabが使えるので、事前にダウンロードしておくことをお勧めします。
大体空港から北部のグランドワールドまで3000円ほど、南部のキスブリッジまでは2000円ほどです。
近場の移動もかなり安いですし、事前に値段が分かって便利なので、ぜひ利用して見てください。
ビンバス(Vin Bus)
他の移動手段として、ビンバス(Vin Bus)と呼ばれる無料バスがあります。
空港から北部エリアのテーマパークのヴィンワンダーズ近くまで無料で移動が可能です。
有名なナイトマーケットや繁華街エリアを抜けていくようなので、北部エリアに宿泊する方にはとても便利だと思います。
他にもインターコンチネンタルや中部の港に向かう路線があるようです。
残念ながら南部に向かうバスはないので、南部に宿泊する方はGrabで移動するしかないですね。

空港のVin Bus乗り場は看板が無く、とても分かりづらいのでご注意ください。
空港を出ると正面に駐車場が広がっているのですが、その一番右端の方が乗り場になっています。
時々バスが停車するので、それで判断するしかないかもしれません。
(私は現地の人に道を教えてもらうも、不安になって引き返す…を3、4回繰り返してしまいました)

バス内は広く、スーツケースも運べるようになっていました。
時間帯にもよりますが、20~30分に1本ほど運行しているので、利用してみてください。
南部エリア 観光スポット
フーコック島の主要な観光スポットを、南部、中部、北部に分けてご紹介します。
まずは南部の観光スポットです。
サンセットタウン
サンセットタウンは地中海風の建築と美しい海岸線やサンセットで有名なエリアです。
建物はアマルフィ海岸に着想を得たカラフルな外観が特徴で、街歩きするだけでも楽しいと思います。
時間に余裕のある方は散策してみるのも良いと思います。(今回は予定がタイトだったため断念…)


完全に観光地化のため人為的に開発されたエリアのようですが、これだけの街を作ったことが驚きですね。
今回はJWマリオットに宿泊したのですが、ホテルからサンセットタウンまで無料のバスも運行しており、アクセスしやすかったです。
サンワールド
サンワールドはウォーターパークやジェットコースターなどがある複合施設です。
フーコック島南部のホントム島という離島にあるため、サンセットタウンからケーブルカーで向かいます。
ケーブルカー

サンセットタウンからホントム島へのケーブルカーは、全長なんと約7,9km!
海を渡る世界最長の 3 線ケーブルカーとしてギネス世界記録に認定されています
料金はケーブルカーとサンワールドの入場券のセットで4000円ほどでした。
他にもランチや、この後紹介するキスブリッジやショーがセットになっているプランがありました。
ケーブルカー単体も2000円ほどで販売していました。
運行時間は日や時期によって異なる場合があるようなので、チケット購入時に確認しておくことをおすすめします。
基本的には8時~17時となっているようです。
特にホントム島から帰りの時間帯は混むので、余裕を持って利用してください。
私は終了1時間前の16時前に戻りましたが、そんなに混んでいませんでした。

強制的に写真撮影された後、乗り場に向かいます。(この写真は購入することもできます)
ケーブルカーはかなり大きく、調べたところ1台30人乗りとのことでした。
いざ出発!

出発直後は右手にサンセットタウンのカラフルな街並みが見えます。

しばらくすると、さらなる絶景が広がっていました‼︎
小舟がたくさん浮かんでおり、日本では中々見れない光景ですね。
速度はゆっくりなので、景色を楽しむこともできました。
乗車時間は15分ほどなので、飽きずに楽しめるちょうどいい長さですね
サンセットパーク
サンセットパーク内には複数のアトラクションが用意されています。
順番にご紹介していいきます。
展望台

島を見渡せる回転展望台です。
ゆっくり回転しながら、上まで登っていきます。
施設は全体的に空いているので、あまり並ばずに乗ることができます。
島内はまだまだ開発の途中で、工事中の場所もたくさんありました。
景色は見えますが、絶景でもないので(工事中のエリアが思いっきり見えてしまうのでむしろ興ざめするかもしれません笑)時間に余裕があればでいいと思います。
ジェットコースター

木製のジェットコースターまでありました。
そんなに混んでおらず、10分ほどで乗れました。
乗車前に荷物を預けられるロッカーがあったのですが、顔認証式でした。ここだけ妙にハイテクなのが面白かったです。
肝心のジェットコースターも結構スピードもあり、スリルがあって楽しめました。
サンセットパークの飲食店
軽食の飲食店は多かったので、ランチは困らなさそうです。
ドリンク、フードの値段は日本とそんなに変わらないので、ベトナムの物価を考えると少しお高めですね。
【フーコック島での食事代について】
あくまで数日過ごした上での体感ですが、
地元のお店だと1人300円~500円ほどで食事ができます。
観光地価格だと、大体1,500〜2000円前後で食べれる場所が多いと思います。
ビュッフェなどは3,000円前後する所が多かったです。
マンゴーレストラン

マンゴーレストランは、ビュッフェ形式で食事がいただけるレストランです。
料金は1人3,500円ほどするので、ビュッフェとはいえ日本でもちょっといいランチが食べられてしまう金額ではありますね
中は広々しており、団体のお客さんが多いようでした。ツアー客などの指定の食事場所になっているのかもしれません。
料理の種類はかなり多く、広い店内を囲むようにずらりと料理が並んでいました。



お刺身もありました。温度管理大丈夫?な感じだったので、手をつけませんでしたが…笑
フーコックは海鮮が有名なので、食べてみれば味は美味しかっただろうと思います。

揚げ物やちまきのようなご飯、名前がよくわからない料理がたくさん並んでいます。
子供向けのミートソースパスタや肉料理もあり、子供も喜びそうです。

デザートもフィナンシェを中心に色々ありました。
パンもありましたが、菓子パンなどは無く、プレーンパンのみです。
なんだかよく分からない料理が多く異国感を感じられつつも、味は比較的どれも美味しく食べやすいものだったので、満足できました。
注意点として、水着での利用ができないので、一度ウォーターパーク(プールエリア)に入ってしまうと戻って利用することは同線上難しいと思います。
営業時間も14時までなので、少し利用しにくい設定になっています。
料金も安いわけではないので、面倒な方は軽食で済ましてもいいかもしれません。
また、ウォーターパーク(プールエリア)内でもピザなどのフードが販売されています。
1500円ほどだったので、フーコックの一般的な観光地価格の範囲かなと思います。
ウォーターパーク

ウォーターパーク内には様々な種類のウォータースライダーやプールがあり、子供から大人まで楽しめます。
荷物を置ける休憩スペースが点在しており、ゆっくり寛ぐこともできます。


更衣室とシャワールームもありますが、シャンプーやドライヤーなどはないので注意してください。
12時ごろ訪れたところ、ロッカーを借りる列が更衣室の方まで伸びており、15分ほど並びました。

値段は小さいロッカーが180円、大きいロッカーが360円、タオルが300円ほどでした。
デポジットで300円ほど預けないといけないので、その点も注意してください。
今回は小さいロッカーにして貴重品だけ預けましたが、特に問題なく過ごせました。

流れるプールには浮き輪が流れており、自由に使うことができました。
スピードもちょうど良く、お子様とも一緒に楽しめると思います

ライフジャケットも貸し出しているので、より安心ですね。
一周が結構長いので、遊び疲れた時に浮き輪でぷかぷか浮かびながらぼーっと過ごすのも楽しかったです。

波のプールエリアでは、ダンスショーなども行っていました。
そして何よりもこのウォーターワールドで特筆すべきは、ウォータースライダーの豊富さとクオリティの高さです
何種類かあるのですが、どれも日本では味わえないようなスリル満点のものばかりでした!

なかなか言葉で説明するのは難しいのですが…

荒波に揉まれて左右にぐわんぐわんと揺れながら曲がりくねったコースを急降下していったり…

急角度を急降下した反動で地上十数メートル(※体感)まで持ち上げられ、コースアウトするんじゃないかと心臓が止まりかけたり…
とにかく、安全基準は大丈夫?と一瞬不安になるほどのスリルが味わえます
この2つは4人などの複数人で大きなゴムボートに乗って楽しむタイプでした。
今回は2人で訪れたので必然的に他の観光客と相乗りになるのですが、皆恐怖からかハイになっており、謎の連帯感も感じられて楽しかったです。笑

ほぼ垂直落下するウォータースライダーもありました。
3、2、1…的な号令もなく、急に床が抜けて一気に滑り落ちるので迫力満点です。
落ちるまでの間かなりドキドキしましたが、落下速度が速すぎて気付いたら滑り終わっている感じでした。
なお、このスライダーは利用ルールが特に厳しく、ヘアピンなども含めアクセサリー類は全部外す必要があります。

比較的ゆるやかなものやお子様用のスライダーもあり、恐怖度のレベルは様々なので、絶叫系が苦手な方も楽しめると思います
個人的には絶叫系が大好きなこともあり、フーコック旅行全体を通しても5本の指に入るくらいおすすめです!
かなり充実した施設だったので、ぜひ利用してみてください。
ウォータースライダーは垂直落下のもの以外にも、アクセサリー類の着用がNGだったり、水着に金物のチャックなどがあるだけでも利用できないものもあります。
水着は極力飾りのないシンプルなデザインにし、アクセサリー類はルールを確認してから並ぶことをおすすめします。
(間違えて身に着けてきてしまい、乗車口に置いていって後で回収に来る人も沢山見かけたので、過度に神経質になる必要は無いと思いますが)
キスブリッジ
サンワールドを満喫して、夕方頃サンセットタウンに戻ってきました。

お目当てはサンセットタウンの目玉、「キスブリッジ」から見える美しい夕焼けです。
キスブリッジは橋が中央で分かれており、意図的に30cmほどの隙間が設けられています。
カップルが2つの橋それぞれの先端に立ってキスをする、またはそのような写真が撮れることから、この名前で呼ばれているそうです。
このため南と北に出入り口があり、どちらからも入ることができます。
試しに両端から歩いてみましたが、結構長さがあり人も多いので、本当に合流できるかというドキドキ感があって楽しかったです。
夕日と相まってとても綺麗に見えますね。写真は逆行気味になりがちですが、それがまたおしゃれです

17時頃だったと思いますが、サンセットタウンで行われるショーのリハーサルが行われていました。
世界的に有名な曲に合わせて演技する、アクアボードのショーのようです。
リハーサルだけでもすごさが想像できましたが、本番は花火や火を使い、かなり見応えのあるショーになっているそうです。
調べたところ値段は3000円前後だったので、興味のある方は観賞してみてください。
南部ナイトマーケットと飲食店

フーコック島のナイトマーケットは中部エリアの繁華街が有名ですが、近年南部にもできたようです。
多くの屋台が並んでいましたが、後ほどご紹介する北部のナイトマーケットの方が雰囲気はありました。
今回はナイトマーケットにあるお店ではなく、サンセットタウン内にあるレストランに入りました。

ベトナム料理や、フーコックの名物料理がいただけるお店です。
値段はベトナムの物価を考えると少しお高めです。
今回は高級なセミエビとカニチャーハンを注文しました。


セミエビは日本では高価なエビですが、ここでは2000~3000円ほどだったので頼んでみました。
プリプリでおいしかったですが身が少ないので、この値段でなければ食べないだろうなというのが率直な気持ちです。笑
2品頼み、ビールとお水を注文して、大体3500円ぐらいでした。
1品あたりの量が多いので、基本的にはシェアで十分だと思います。
マッサージ
フーコックはマッサージ店が多く、どのエリアにもあります。
東南アジアはマッサージを安く受けられるので良いですね
とはいえサンセットタウンは全体的に、観光客向けであろう料金設定のお店が多かったです。
大体30分のフットマッサージで200ベトナムドン(約1200円)がフーコックの相場のようですが、30分500ベトナムドンで設定しているところが多かったです。
(安いローカルのお店だと100ベトナムドンでマッサージしてくれるところもあるようです!)

今回は「Lala Spa」というお店で、30分250ベトナムドンの、ホットストーンを使ったフットマッサージにしました。

このお店は待っている間にマンゴーと温かいお茶を出してくれました
が、その代わりに(?)30分以上施術まで待ちました。笑
たまたまこの時は次の予定まで時間を潰したかったのでちょうど良かったのですが、予定がタイトな方は気を付けてください。事前に何時までには出たいと伝えておくのも良いと思います。
肝心の施術はとても気持ちよかったです。
とにかく至る所にマッサージ店があるので、ぜひ色々なエリア・お店を試してみてください。
多少お店によって当たり外れはありますが、料金が安いのでそれも体験と思って楽しめると思います
キス・オブザ・シー
サンセットタウンでは「シンフォニーオブザシー」と、「キスオブザシー」の2つの公演があります。
シンフォニーオブザシーは先ほどリハーサルで見た、アクアボードでの水上パフォーマンスを中心としたウォーターショー、キスオブザシーは映像と花火を用いたショーになっています。
今回はキスオブザシーを鑑賞しました。
大型の花火などは会場外からでも見えるそうで、それだけでもそれなりに楽しめるようですが、今回はせっかくなので会場でしっかり観ることにしました。
入場予約はKlookやVeltraなど日本語で予約できるサイトもあるので、早めに済ませておくと安心です。
私はKlookを利用しました。
座席自体はベンチ席になっており、座席指定は無く開場から先着順で好きな席を取るスタイルでした。
前方など良い席を取りたい方は早めに会場入りしておくことをおすすめします。
水の壁にプロジェクターで映像を映し出しながら、噴水とダンサーが踊るショーです。


最後に花火も上がり、圧巻でした。規模が大きいですね。
ただ、リハーサルで見た「シンフォニーオブザシー」の方が、知っている曲を使っていたりアクロバットの演技が多かったりで、個人的にはそちらの方が好みかもしれません
どちらも夜に時間をずらして、20〜30分ほどのショーなので、気になる方はどちらも観賞してみてください。
フーコック刑務所

サンセットタウンから雰囲気がガラリと変わり、同じ南部エリアにあるフーコック刑務所です。
ベトナム戦争の時期に、捕虜などを拘束していた収容所です。
空港から車で30分ほどの位置にあり、入場料は無料です。
ベトナム戦争中に多くの人々が投獄され拷問を受けたという、悲しい歴史が残る場所です。

当時の鉄柵などがそのまま展示されています。
人形などもあり、実際の生活や拷問の様子が表現されています。

少し生々しい展示もありますが、ベトナムの歴史を知る上で大切な展示だと思うので、訪れることを検討してみてください。
ローカル飲食店
収容所から10分ほど歩いた場所にはローカル店やスーパーなどがありました。

道で美味しそうなお肉を焼いていたので、匂いに釣られてローカル感満載のお店「Cơm tấm sườn , ba rọi」に入りました。


英語は全く通じず、全て指差しと電卓で値段のやり取りをしました。

コムタムしかないと言われたので、それを注文しました。
ご飯の上に焼いた豚肉と、目玉焼き、きゅうりなどがあり、そこに少しピリ辛のソースをかけていただきます。
コムタムとは?
ベトナムのローカルフード。食堂などでよく食べられています。
色んな組み合わせがありますが、「砕いた米」「骨付きリブポーク」「目玉焼き」の組み合せが定番です。元々は貧しい農民が、販売ができない砕き米を料理にしたのが始まりです。
値段が激安で、2人で540円でした。
地元のお店だとこれぐらいの値段で食べれるのが嬉しいですね。
一緒にゴーヤのスープがきたのですが、結構苦く、苦手な人はきついかもしれません。
ですが全体的に味は美味しく、この値段と雰囲気もあいまってとても満足なローカル体験でした。嗅覚による勘は当たったようです
Googleマップでもレビューが8件のみではあるものの星4.9と高評価でした。
中部エリア 観光スポット
キングコングマート

中部エリアで最初にご紹介するのは、ベトナムのドンキと言われる、キングコングマートです。
日用雑貨から飲食物まで幅広く手に入るスーパーマーケットです。
空港からは10分ほどの距離です。

万引き防止のため、バッグを開けられないように入口で紐を付けられます。効果があるのか謎ですが…笑

店内はかなり広く、お土産からお酒まで色々販売しています。
ここでお土産を購入される方も多いですね。
値段もベトナムのドンキというだけあって全体的に安いので、ばらまき土産など買う際には特にお勧めです。
ヴェルサイユマッドスパ

こちらも空港から10分ほどの距離にある、泥風呂に入れるスパです。
事前にフーコックについて調べていた際、泥風呂に行ったという方を多く見かけたので、とても楽しみにしていました。
店内はゴージャスな感じでますます期待が高まります。
専用の服とタオル類が貸し出されるので、手ぶらで体験できます
ヘアゴム、ヘアクリップ類は無く、シャワーキャップのみの貸し出しだったと思います。
映える写真を撮りたい髪の長い方は必ず持参しましょう
更衣室で着替えて泥風呂に向かいます。

お風呂エリアには泥風呂がいくつかあり、基本的にグループ単位で利用できるようになっています。
手を拭くタオルが用意されているので、浸かりながらスマホ操作もできます。

バスタブに入ると、どんどん泥が足されていきます。
意外としっかり温かく、肩まで入っているとのぼせてしまうので、ちょくちょく縁に座って休憩しながら入りました。
飲み物も提供してくれるので、水分を摂りながらゆっくりすることができました。

泥は肌にまとわりつく感じではなく、わりとサラサラしていてなめらかな手触りでした。
泥風呂では40分ほどゆっくりできます。
その後泥風呂横のシャワーで泥を落としますが、このシャワーがお湯というよりは少し温かい水ぐらいだったので、浴びるには少し寒かったです。
その後スチームサウナで少し汗をかき、最後に更衣室でシャワー・着替えをして終了、という流れです。
シャンプーやドライヤーなどはなく、洗面台も狭いので長時間使える感じではありません。
身だしなみを整えるには限界がありそうなので、そこも踏まえてスケジュールを組むと良いと思います。

着替えが終わると、ロビーでフルーツと甘いお茶が提供されました。
終わった後にもこのようなサービスがあるのは嬉しいですね。
お値段は一人3300円ほどでした。プラス3000円程度でマッサージ付きのプランもあるようです。
泥風呂にのんびり浸かれて、サウナとフルーツまで付いてこの料金なので、個人的には大満足でした
ビーチ

先ほどのスパの隣にはビーチがあり、西側の海岸なのでサンセットを楽しむことができます。
泳ぎながらや、船上からサンセットを見ている方も多かったです。
海の透明度は南部の東側の方が高い気がしましたが、このサンセットが見られる西海岸もやはり捨てがたいですね
ナイトマーケット

こちらがフーコックで有名なナイトマーケットです。
雑貨屋、真珠店、飲食店が軒を連ねているエリアです。

店の前には水槽がいくつもあり、新鮮な魚介類を食べることができます。
えび、たこ、いか、貝など色々ありました。

肉料理もあり、どれも美味しそうです。

フーコックは真珠が有名ですが、市場には安価な粗悪品が大量に流通しているようなので、購入は避けたほうがいいと思います。
品質の良いものが欲しい場合は、養殖場や空港で購入するのが確実なようです。

私は近くにあったお店に入ったのですが、まるでお祭りのように賑やかな雰囲気でした。
この市場は観光スポットとして有名なだけあって、全体的に地元の方より観光客が多い印象です。

机にはおしぼりもあり、衛生的でした。

メニューは海鮮から肉料理まで色々あり、どれも美味しそうです。
ただ値段は一皿1500円前後するものが多いですね。フーコックの一般的な観光地価格かと思います。

ビールは1杯150円から250円ほどで、かなり安かったです

今回は海鮮焼きそばのような料理を注文しました。
これにビールとお水を注文し、全部で1500円ぐらいでした。
一皿の量がかなり多いので、シェアして食べるのがいいと思います。
ただ色んな種類を食べてみたかったので、ハーフサイズがあればどんなに良かったか…
もちろん屋台飯なので贅沢は言えませんが、味がとても美味しかったからこそ残念でした
特に下調べもせずふらっと入ったお店でしたがとても美味しかったので、フーコックで特に海鮮であれば外れは少ないかもしれません。
見て回るだけでも楽しいので、ぜひ皆さんもナイトマーケットを訪れてみてください。
北部エリア 観光スポット
ヴィンワンダーズ
北部エリアの観光スポットの目玉の一つ、ヴィンワンダーズにも行ってきました。
ベトナム民間企業最大手の投資開発グループ「ヴィン」が運営する、遊園地、水族館、ウォーターパークが併設したテーマパークです。
広大なヴィングループの敷地内にあり、同敷地内には5つ星ホテルやゴルフ場、カジノ、サファリパーク「ヴィンパール・サファリ」なども併設されています。
なお、このサファリパークはベトナムで最初かつ最大のサファリパークで、サファリバスに乗って大型動物を見ることもできるそうです
今回は南部のホテルから向かったので、まずは空港まで行き、そこから冒頭でご紹介したビンバス(Vin Bus)でヴィンワンダーズまで向かうというルートでした。
空港からでもさらに1時間ほどかかるので少し遠いですが、無料なので良しとしましょう

ヴィンワンダーズの手前のグランドワールドまで移動し、別のバスに乗り換えます。
グランドワールドも北部の有名な観光スポットの一つで、イタリアのベニスの街並みをモチーフとした内観が特徴の複合商業施設です。ウォーターショーなども楽しめるそうなので、時間のある方はハシゴするのも良いと思います。
・乗り換えのバス停では客引きのタクシーが多いですが、毅然とした態度で断りましょう。
・バスはヴィンワンダーズ行きとサファリパーク行きがあるので、乗り間違えないようご注意ください。
チケットは現地購入でも問題ないですが、KlookやKKdayなどの日本語サイトで事前購入もできます。
値段は1人5700円ほどで、サファリパークとのセット券もあります。
スーツケースなどの大型荷物は預けることもできます。
記憶が少々あいまいですが、ロッカーなどはなく、園内のウォーターパークで預かってもらったと思います。
1つ預けるのに600円(100ドン)ほどかかるので、その点は注意してください。

このヴィンワンダーズは、プール、水族館、遊園地が併設しており、好きな場所で遊ぶことができます。
日本ではなかなか見ない複合施設ですね。
閉園時間は早く、18時前後で閉まってしまうので、ゆっくり遊びたい方は2日間あってもいいかもしれません。
ただアトラクションはあまり並ばないので、1日で主要なものは回れると思います。
入場してすぐ、なにやら某夢の国を彷彿とさせる景色が広がっていました。

このヴィンワンダーズは某夢の国と似ているところが多く、色々大丈夫なのかと思ってしまいます。笑
アトラクション

某夢の国と違いアトラクションはどこも空いており、大体10〜15分で乗ることができました。
ジェットコースター系は、1度乗ると乗り物を5分ほど休ませる必要があり、そのために並んでいるようでした。

水がかかるアトラクションが多く、水着でも楽しめるようです。

某夢の国にいそうなキャラクター人形のフォトスポットもありました。

富士急ハイランドにもありそうな大きなジェットコースターがあり、迫力満点でした。
スピードは富士急にも負けない速さだったと思います。
ちょうど並んだ時に点検で数十分ほど運休してしまったのですが、運転再開してからは10分足らずで乗れたと思います。
このような大型コースターを含め、豊富なアトラクションをあまり待たずに遊べるのは良いですね
水族館

水族館は巨大な亀の形の外観が特徴です。

中はかなり広く、意外に様々な種類の海の生き物が展示されており、遊園地内に併設している水族館とは思えない充実度でした。

ペンギンもいて、餌やりもできるようでした。

巨大水槽では、水中ショーなども行われていました。
音楽に合わせて、人魚の姿をした人たちが泳いでいます。
中々見応えのある水族館なので、訪れてみてください。
飲食店

食事は園内に屋台のようなものが出ており、軽食を販売していました。
他にもレストランがいくつかあり、値段はお店によりけりですが大体1000円から2000円前後で食べられます。

私は、コムタムを注文しました。ローカル店で食べたコムタムと比べると見た目からしてお上品ですね
ローカル店の味や雰囲気とは別物ですが、意外にボリュームもあり美味しかったです。値段は1000円くらいでした。
園内の移動方法
敷地面積は広いですが、徒歩移動で問題ない規模感かと思います。
園内には有料の循環バスも走っており、1500円ぐらいの1日フリーパスを購入すると乗り放題になるようです。
園内の感想
全体的に思っていたよりはクオリティが高いですが、突然のメンテナンスなども多く、場合によっては並ぶので、その点注意が必要ですね。
個人的にアトラクションはどれも1度乗れば満足かなといった感じでした。
北部エリアでは主要な観光地の一つですが、南部中心の滞在とするなら無理に訪れなくても良いかな、と感じました
ただサファリパークも評価が高いようなので、サファリにも行っていたら違った感想になっていたかもしれません。
今回はウォーターパークは利用せず、遊園地と水族館を休憩を挟みつつ回って4~5時間程度の滞在だったと思います。
ウォーターパークや先ほどご紹介したサファリパークにも行くには時間が足りないので、存分に満喫したい方は2日確保しておくことをおすすめします。
フーコック空港

空港は年末年始に利用したということもあり、かなり混雑していました。
空港まではバスで移動しましたが、荷物のある方は空港送迎やGrabを利用してもいいかもしれません。
チェックインと持ち物検査はかなり待つと思うので、注意してください。
ビジネスクラス利用者はチェックインや手荷物検査も優先レーンがあります。
私はビジネスクラスにしましたが、混雑を考えると選んでよかったです。
値段は通常(エコノミー)料金に1.5〜2万円ほど上乗せした金額です。
飲食店

空港内にはちょっとしたカフェやバーガーキング、スターバックスなどのチェーン店もありました。
値段は日本とそんなに変わらなかったです。
制限エリア内でも簡単な軽食などは販売していました。

お土産店もあり、ベトナムやフーコックのお土産を販売しています。
名産の真珠も販売していました。
真珠の相場が分かりませんが、数万円から数十万円ほどでした。
ナイトマーケットだと金額からして桁が違うので、粗悪品が多いのもある意味納得です。
ラウンジ

今回はベトナム航空のビジネスクラスを利用したので、ラウンジが使えました。
なおビジネスクラスを利用していなくても、3000円ほど払えば利用できるようです。
ラウンジは広々しており、雑誌なども置いてありました。
座席は2〜4人で利用できる席が多かったです。


料理は、デザート、フルーツ、野菜、ハム、チーズ、とうもろこしと芋の蒸し野菜、キムチチャーハン、ブロッコリー、ゆで卵、フォーなどがありました。
料理の種類はホーチミンシティより少なかったですが、軽く食事をとる分には問題ないボリューム感です。
ドリンクはアイス珈琲、紅茶、オレンジジュース、セブンアップ、ペプシ、水、サントリーの酎ハイもありました。
ソフトドリンクの種類はそれなりにありますが、お酒はあまり置いていませんでした。
フーコックフライト概要
飛行機は当初の時間より遅延する場合が多いので、トランジットがある方は注意してください。
ベトナム航空の場合は、事前に遅れる時間をお知らせしてくれることが多かったので、助かりました。
格安航空会社は、突然1時間以上遅れることもざらにあるので、購入の際はその点も気をつけた方がいいですね。
機内の様子は【ベトナム フーコック島①】で紹介しているので、確認してみてください。
最後に
それでは【ベトナム フーコック島②】いかがだったでしょうか。
見どころが目白押しだったので、また訪れたくなる場所でした。
アクティブに楽しむことも、ホテルでゆっくり休むこともできる最高のリゾート地です。
【ベトナム フーコック島③】では宿泊したJWマリオットフーコックの様子もご紹介するので、確認してみてください。
今回の内容が、少しでも皆さんの旅行に役立てられたら嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
それではまた次回の記事でお会いしましょう~
さようなら~

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