こんにちは。
とことこ情報部のタカです。
今回はなんと、人生初のアフリカ大陸上陸!
4泊6日でエジプト旅行(カイロ・ルクソール)に行ってきました!
その様子を3記事に分けてお届けします。
こちらの記事では、羽田空港~ドバイ、ドバイ~エジプト・カイロまでのエミレーツ航空でのフライトの様子や、入国審査の様子等をお届けします。
このブログはホテル紹介を中心に、日本の魅力をご紹介しています。
お得な旅行情報を知りたい方は定期的に読んで頂けると嬉しいです。
羽田空港
今回は羽田空港第3ターミナルから出発します。

エミレーツ航空でドバイに向かい、ドバイでトランジットしてエジプトのカイロに向かうルートでした。
エミレーツ航空は中東の航空会社で、充実した機内サービスで有名です。
なお、どの航空連合にも所属しておらず、ワンワールドとのマイル提携のみ行っています。
チェックイン
エミレーツ航空のチェックインは、自動チェックイン機で行います。
JALをはじめ、いくつかの航空会社のチェックインもこのチェックイン機でできるようです。
パスポートをかざすと予約情報が出るので、手続きは簡単でした。
手荷物を預けるカウンターも多く、そんなに時間はかかりませんでした。
手荷物カウンターの方は日本人なので、スムーズに預けることができました
チェックインを終えて制限エリアに入ります。
羽田からドバイ行きのフライトは、日本時間だと深夜に出発します。(今回は深夜0時5分発)
フライト時間は11時間15分と、なかなかの長時間フライトになります。
搭乗まで時間があったので、プライオリティパスラウンジで過ごしました。
羽田空港のプライオリティパスはこちら(?)でご紹介しているので、気になる方は確認してみてください。
ドバイは人気路線なので、乗客も多かったです。

そのせいか、搭乗も比較的早めに始まったように思います。
フライト(羽田~ドバイ)
それでは搭乗したいと思います。
深夜ということもあり、搭乗時から機内は薄暗くなっていました。
搭乗するとすぐにビジネスクラスがありました。
豪華な座席でうらやましいところですが、私は今回(も)エコノミークラスでした。
座席
機材はボーイング777-300で、3席、4席、3席の座席配列になっています。
今回は中央の4列席に座りました。
座席の幅は狭めですが、座席の下は余裕があり、足がしっかりと伸ばせました。
座席には毛布とヘッドホンが用意されていました。
ヘッドホンは比較的しっかりとした造りで、使いやすかったです。
充電プラグは、画面モニターの下にUSBとタイプCの充電プラグがあります。
個人モニターは、隣の座席と画面をシェアして一緒に観ることもできる造りでした。
自身のイヤホンともBluetoothで繋ぐことができます。
映画などが観られること自体は特に長距離フライトでは一般的ですが、このあたりはさすがエミレーツですね。
ラインナップは最新作まで揃っていましたが、日本語字幕がないものが多く、英語が分からないと選択肢は若干限られる印象でした
(個人モニターの言語自体は、設定で日本語に変更が可能です。)
なお、日本語音声があるものは、一か所にまとまっていました。
アメニティ
離陸すると照明は完全に落とされ、アメニティの入ったポーチが配られました。

エコノミークラスで配られるものとしてはかなりしっかりした造りで、繰り返し使えそうです。
中には耳栓、歯ブラシ、靴下、アイマスクなどが入っていました。
長距離フライトなので、こういったアメニティは嬉しいですね。
機内食1回目
このフライトでは2回機内食が提供されます。離陸してから2時間ほどで、1回目の機内食が提供されました。
メインは、チキンとマッシュルーム煮込みかボロネーゼのどちらかから選べます。


私はチキンとマッシュルーム煮込みを注文しました。
メインの料理は美味しかったですが、チキンより一緒に入っている野菜の方が存在感が強かったです。
他にはチーズとクラッカー、枝豆とコーンのサラダ、デザートにゴマのブラマンジェもあり、量は十分でした。
机が広めで食事がしやすいのも嬉しいです。
機内食を食べた後は、珈琲やドリンクのサービスがあったほか、キャビンの近くでは自由にお水も飲めるようになっていました。
トイレは広々しており、白で統一されていて清潔感がありました。
洗面台も大きく、鏡にはコンセントまで付いていました。
ベビーベッドや姿鏡、ボディーローションもあり、飛行機の中とは思えない充実度です。

座席に戻ると機内は再び暗くなっており、天井には星空が映し出されており綺麗でした。
機内食2回目
到着3時間ほど前になると機内も明るくなり、2回目の機内食となる朝食が提供されました。
朝食のメインは、さばかオムレツから選べます。
私はさばを選びました。
このさばが意外に美味しく、地上で食べるさばの味噌煮と遜色がなかったです。
外資系航空会社の機内食で日本食がここまで美味しいのは驚きです
メインの他にはフルーツ、ヨーグルト、バナナ味のマフィン、SOYJOYまでありました。
エミレーツは食事が充実しているので、嬉しいですね。
機内食を食べて、少し経つともう着陸です。

個人モニターのインフォメーションは情報量が多く、到着時間なども分かりやすかったです。
もうすぐ到着、というワクワク感が高まりますね
今回のフライトはドバイ時間で朝6時半頃の到着です。

着陸直前に機内カメラを見てみると、ドバイの街並みを楽しむことができました。

着陸すると、個人モニターに評価画面が出てきました。すぐに評価させるのはあまり他では見ないので、面白いですね。
トランジット
ドバイに無事到着しました。
2時間待機した後、カイロ行きの飛行機に搭乗します。
トランジットではドバイに入国はせず、再度手荷物検査だけして制限エリアに入ります。
トランジット用の手荷物検査場は、通路をまっすぐ歩いていたらあったので分かりやすいと思います。
ドバイ空港は広いですが、今回は第3ターミナルに到着し、同じ第3ターミナルからの出発だったので楽でした。
エミレーツの多くの発着は第3ターミナルで行っているようです。
別の航空会社にトランジットする場合は特に、ターミナルが変わる可能性があるので注意してください。

搭乗口までの移動中、スターバックスやマクドナルドがありました。
マクドナルドのアメリカンコーヒーで600円以上しました。かなりお高いですね

カイロ行きの搭乗口まで移動してきました。
搭乗口の手前でチケット確認があり、該当のフライトチケットを持った乗客しか搭乗口に行けない仕組みになっています。
このあたりの運用は、日本の空港とは少し異なっていました。
搭乗はかなり早く始まりました。
エミレーツだからか分かりませんが、乗客を早めに乗せて、飛行機の中で待つスタイルのようでした。
そのためトランジット時間は2時間ありましたが、買い物などをする時間はあまりありませんでした。
カイロ行きの飛行機は、日本人も意外に多かったです。
フライト(ドバイ~カイロ)
いよいよカイロ行きの飛行機に搭乗します。
カイロがすぐそこに迫ってきたようで気分も高まります
カイロまでは4時間ほどのフライトです。
カイロまでは羽田~ドバイ便とは異なりエアバス社の機体でしたが、エコノミークラスの座席配列は同じ3席、4席、3席でした。

なおエアバスは2階建てで、上の階はファーストクラスとビジネスクラスになっています。
座席
今回は窓際の3席の席でした。
エコノミーの座席幅は、羽田~ドバイ便のボーイングより広いように感じました。
座席にはヘッドホンと毛布が用意されていました。
シートポケットも2つあったので、物の出し入れが便利です。
個人モニターのインフォメーションと映画類は羽田~ドバイ便と一緒でした。

離陸するとドバイの街並みが見えました。
空から見ると、より都会だということが分かりますね。
機内食
機内食は1回提供されます。今回はドバイを朝の8時15分出発なので、朝食でした。
離陸してから1時間ほどで、おしぼりなどが配られました。

メインはチーズオムレツか、フムスを選べます。
私はフムスを選びました。
フムスは中東発祥のペースト状の豆料理で、「ピタ」というクレープのような薄いパンにつけて食べるのが一般的です。
これがカレーとも違う独特の味で、とても美味しく、どんどん食べてしまいました。
他にはフルーツとチーズの盛り合わせ、マフィンも提供されました。
やはりエミレーツは機内食が美味しく外れがないです。この点だけでもかなりおすすめの航空会社です
機内食を食べ終えた後は、映画を見ながらゆっくり過ごしました。
11時間超のフライトを乗り越えた後の4時間だと、不思議とあっという間に感じます。

東京はカイロより6時間進んでいます。
ただし、サマータイムが導入されるかは毎年異なり、導入された場合は時差7時間になります。
行くタイミングでサマータイムが導入されているか、確認しましょう。
エジプト到着
無事カイロに到着しました。

いよいよエジプトに入国します…!
入国審査
エジプトに入国する際は、「観光ビザ」と「税関申告書」の2つの書類が必要です。
観光ビザ
入国する際には必ず必要になります。
申請方法は3つあり、①日本のエジプト大使館に必要書類を郵送 ②現地の空港で支払い(アライバルビザ)③ネットで事前申請(e-Visa) のいずれかとなります。
①の郵送は時間も手間もかかりますので、②のアライバルビザか③のe-Visaがおすすめです。
費用はいずれの申請方法でも25米ドルです。
②のアライバルビザは、入国審査の手前に支払い・ビザ取得用のカウンターがあります。
パスポートを提示し、25米ドルの費用を、米ドルもしくはVisaのクレジットカードで支払います。
現金払いのみという情報も見かけるので、念のため現金をお釣りが出ないよう用意しておくことをおすすめします。
手続きは非常に簡単ですが、少し並びます。
時間を節約したい方は、事前のオンライン申請がおすすめです。
③のe-Visaは、専用サイトにて、パスポート情報とパスポートの写真があれば申請できます。
申請が通ると、PDFのビザデータが添付された承認メールが届きます。
クレジットカードで決済でき、当日並ばなくて済む点が魅力です。
ただし、私もe-Visaにしたのですが、入力項目が多く、正直申請は面倒でした
入力方法等については割愛しますが、分かりやすくまとめてくれているサイトが沢山あるので調べてみてください。
・即日発給ではない場合がほとんどのようなので、日程には余裕を持って申請しましょう。
・有効期限は、申請が受理されてから2ヶ月以内、滞在日数は30日までです。
まとめると、以下のように考えれば良いと思います。
なお、e-Visaを印刷して持っていきましたが、入国はパスポートと税関申告書を出すだけで対応していただけました。
税関申告書
当日機内で貰えますし、空港にも置いてあります。
内容も一般的なものですので、記入漏れが無いよう、申告するものが無いか事前に確認さえしておけば問題ないと思います。
通信(SIM)
手荷物を受け取り外に出ると、両替所やSimカードのショップがあります。

エジプトの通信会社は「Orange」と、かつて日本でも普及していた「Vodafone」がメジャーなようです。
渡航前に日本で契約できるeSimやSIMカードを調べてみたのですが、現地で買うのが一番安い気がしました。
多少安いというレベルではなく数千円違うので、時間がある方は現地で契約することをおすすめします。
今回は同行者がOrangeを契約していたので、私はVodafoneで契約してみました。
私が訪れたタイミングのレートで、一番安い13GBのプランで約1100円ぐらいでした。
今回は5日間の滞在で結果的に5G以上余ったので、十分でした。
通信状況も、ルクソール、カイロ、ギザでは問題なく使えましたし、郊外にある遺跡でも電波が入っていたので、繋がりにくさを感じることはありませんでした。
Orangeも同様だったので、値段を比較検討して、安いほうで契約していいかもしれません。
注意点としてはSMSに「最寄りの通信会社に行け」というような内容の詐欺メッセージが来ていました。
これらは全て無視すれば問題ありません。帰国時にSimを戻してからは、そのようなメッセージも来なくなったので安心してください。
最後に
それでは今回の、エミレーツ航空で向かうエジプト、いかがだったでしょうか。
さすがエミレーツの機内といった、充実した設備でしたね。
私はこのままエジプト航空に乗り換えてルクソールに向かいます。
よかったら別記事で、そちらも確認してみてください。
今回の記事が、少しでも皆さんの旅行に役立てられたら嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
それではまた次回の記事でお会いしましょう~
さようなら~

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