こんにちは。
とことこ情報部のTakaです。
別記事では、フィンランド北部にあるイナリでのオーロラ観賞の様子をお届けしました。
今回はこちらのラインナップで、フィンランドの首都、ヘルシンキ観光の様子をたっぷりお届けできたらと思います。
このブログはホテル紹介を中心に、各地の観光スポットをご紹介しています。
お得な旅行情報を知りたい方は定期的に読んで頂けると嬉しいです。
Youtubeで詳細をご紹介しているので、よかったらそちらも確認してみてください。
交通事情
HSLアプリ
ヘルシンキ市内では電車、バス、トラムと公共交通機関が発達しており、それぞれ使いこなせると便利です。
いずれも共通券で乗車することができます。
その際に便利なのが、HSLアプリです。
アプリ内でクレジットカードを登録しておけば、いつでもどこでもチケットを購入することができます。
1人で複数のチケットを購入することもできるので、同行者の分をまとめて購入することもできます。(※ただし決済は1人分ずつする必要があります。)
空港からの移動手段
ヘルシンキヴァンター空港から市内に向かう手段は、バス、電車、タクシーの3種類があります。
どの方法でもヘルシンキ市内には30~40分ほどかかります。
市内に向かうのであれば、電車が安くておすすめです。
ヘルシンキ市内以外の各地に向かうのであれば、バスを検討してもいいかもしれません。

空港のバス停は一ヶ所に集まっているので分かりやすいです。
ちなみに、以前の記事でもご紹介しましたが、空港に到着したら、すぐのキオスクでSIMカードを購入することができます。
値段は5日間無制限で5ユーロとかなり格安です。
SIMカードを差し替えるだけなので、ぜひ試してみてください。
電車で市内へ
今回は電車で市内へ向かいました。
空港直結の駅があり、標識に沿って進めば迷うことなく着くことができます。

結構地下深くにあるので、長いエスカレーターに乗ります。

電車のホームにも自動券売機があります。
移動する区間を選びます。空港から市内に向かう場合は、A、B、C区間を選びます。
料金は、時間と区間によって決まります。今回はA、B、C区間内の90分以内の移動で4.4ユーロでした。
支払いはクレジットカードや現金、どちらも対応していました。
乗り放題の券を12€で購入できるので、1日観光する場合はそちらがおすすめです。
フィンランドの電車は改札がなく、自身でチケットを購入しておき、係員が来たら見せるスタイルです。
持っていないと罰金を取られるので、注意しましょう。

列車は、車内も綺麗で、席数も多かったです。
車両数も多く、車両によっては自転車も積めるようでした。
空間も広かったので、スーツケースなどの大型の荷物を持っていても、そんなに邪魔にならないと思います。

場所によっては充電もできたので、結構便利ですね。

止まる駅も案内表示されているので、分かりやすかったです。
最初はトンネル内を走行していましたが、途中から湖や森林も多く、のどかな雰囲気でした。
ヘルシンキ中央駅
ヘルシンキ中央駅につきました。

電車が長いので、駅のホームも長いです。
改札がないので、出入り自体は簡単にできます。出口の数も限られており、迷うことも少なそうです。
駅の建物内には、コンビニや売店などもありました。

こちらが中央駅の外観です。
ヘルシンキ中央駅から電車に乗る際の注意点は、電車が決まったホームに来ません。

このような案内表示板で、何分後にどこのホームに来るのか確認して向かう必要があります。
空港行きの電車は飛行機マークが付いているので、迷うことはないと思います。
本数も多いので、事前に調べておかなくても大丈夫そうです。
駅構内は広く、ホーム間の移動もそれなりに時間がかかります。
時間ギリギリの電車を狙うと、結局間に合わずにまた別のホームに移動…と繰り返す羽目になるのでご注意ください。
あくまで体感ですが、最低でも10分後くらいの電車を狙うのが良いかと思います。
その他の交通手段
トラム
市内にはトラムも走っており、番号で確認します。

番号が同じでも方向が違う場合があるので、進行方向は確認しましょう。
トラム内も清潔ですし、案内表示で駅も表示されるので、分かりやすかったです。
市内を縦横無尽に走っているので、観光の際はトラムをうまく活用してみてください。
バス
バスも同様で、トラムと同じくらい路線が多くあります。
こちらも停車駅が表示されるので、分かりやすかったです。
停車したいときは、ボタンを押して降車します。

ドアは自身で開閉ボタンを押さないと開かないので注意してください。
ヘルシンキは他のヨーロッパ同様、電車、トラム、バスのチケットが統一されているので、とても観光しやすいと思います。
おすすめ観光スポット
ここからは、ヘルシンキ市内のおすすめ観光スポットをご紹介します。
Oodi(ヘルシンキ中央図書館)
2018年12月に開館し、世界で最も美しい図書館の一つと言われています。
外観は大胆なガラスと木材の融合、内部は自然光にあふれ、広々としています。

単なる図書館にとどまらず、市民のための公共スペースとして国際的にも非常に注目されています。
場所もヘルシンキ中央駅から徒歩5分と、かなり近い位置です。
ヘルシンキ市民の憩いの場となっていますが、観光客も自由に出入りできます。
3階建てで、 3階が静かな読書エリア、 2階にはスタジオやワークスペース、3Dプリンター、ミシン、録音スタジオなどがあります。

1階にはカフェ、イベントスペース、展示、映画館などがあります。
チェス盤があり、市民が自由に利用できるようになっていて遊び心が感じられます。
3階の読書エリアには、日本の漫画が置いてあったり、ボードゲームの貸し出しもしていたりして、軽く見て回るだけでも楽しめました。
キッズスペースもあり、子供連れの利用客もいました。
こんな場所なら1日いても飽きないかもしれませんね。
フィンランドの近代建築をぜひ体感してみてください。
カンピ礼拝堂
ヘルシンキ中心部にある、とても小さな教会です。

別名「沈黙の礼拝堂」とも呼ばれ、宗教的な礼拝のためではなく都市の喧騒の中で静けさと心の平穏を提供する場所として設計されています。
そのため、ミサや宗教行事は基本的に行われず、スマホの利用や話し声も禁止だそうです。
心のケアのために、市のソーシャルワーカーや教会のカウンセラーが常駐もしているそうです。
後ほどご紹介する、ショッピングモールのカンピセンターのすぐそばにあり、無料で入れるので、よかったら立ち寄ってみてください。

ヘルシンキ大聖堂
ヘルシンキのシンボルともいえるヘルシンキ大聖堂は、中央駅から徒歩15分、トラムで7分ほどの距離にあります。

しかし、養生シートがイラストになっている芸の細かさ!
1830年から1852年にかけて建設されました。
元々はニコライ教会として建てられ、当時フィンランドはロシア帝国の自治大公国という位置付けだったことから、ロシア皇帝ニコライ1世にちなんで命名されています。
1917年のフィンランド独立後、ヘルシンキ大聖堂と改称されました。
現在では、フィンランドの国家的行事や特別な式典でも使用される重要な宗教施設です。
新古典主義建築の傑作と言われ、正面の大階段、巨大な中央ドーム、4つの小さなドームが特徴です。
中も無料で見学できます。

内装は他のヨーロッパの教会に比べて、シンプルな作りになっています。
中心部にあるので、立ち寄ってみてください。
ウスペンスキー大聖堂
続いてはウスペンスキー大聖堂です。
ヘルシンキ中央駅からはトラム17分、徒歩20分ほど、ヘルシンキ大聖堂からは徒歩圏内です。
入場にはチケットが必要です。チケットはオンラインでも購入することができ、大人1人5€でした。
東方正教会の大聖堂で、西ヨーロッパ最大のロシア正教会の聖堂として知られています。

先ほどのヘルシンキ大聖堂の白とはうって変わって、赤レンガ造りで、歴史を感じますね。
金色のタマネギ型ドームが13基あり、イエスと12使徒を象徴しているそうです。

ヘルシンキ大聖堂の中とは違い、金や青、赤などの深い色調で、荘厳な雰囲気です。
壁には、聖人や聖書の場面を描いた正教会独特の絵画であるイコンが描かれています。なお、フィンランド国内では人口の約1~2%が正教徒と言われています。
「ウスペンスキー(Uspenski)」とは、スラヴ語で「聖母被昇天」を意味し、この大聖堂は”「聖母マリアの被昇天」に捧げられた教会”です。
内陣と礼拝堂を隔てる装飾的な壁「イコノスタス」は、正教会建築の重要な要素だそうです。
綺麗な教会を見ることができるので、ぜひ訪れてみてください。
オールドマーケットホール
オールドマーケットは、1889年に開業した歴史ある屋内マーケットで、約30店舗ほどが軒を連ねます。
19世紀、食品の衛生面が社会的に重要視されるようになり、屋外市場に代わる衛生的で整備された屋内市場として建設されました。
ヘルシンキ大聖堂、ウスペンスキー大聖堂から徒歩圏内なので、これらは一緒に回ると効率よく回れると思います。
また、観光名所であるスオメンリンナ要塞に向かう港もすぐ近くにあります。

オールドマーケット前の広場も市場のようになっており、フルーツや野菜等の販売、飲食店、お土産屋さん等、沢山の屋台が出店していました。

フィンランドらしく、ブルーベリーやラズベリーもたくさん販売していました。

マーケットの中に入ると沢山のお店が所狭しと並んでおり、スモークサーモンニシン等の海鮮、トナカイ肉、シナモンロールなど、フィンランドらしい食材はここで一通り揃うのではないかと思います。

飲食店も数多くある中で、やはりフィンランドと言えば…!ということで、サーモンスープをいただきました。

このスーププラスモア(SOUP + MORE)は、地元の方も訪れる有名店です。
サーモン以外にも色々な食材のスープがあり、値段はいずれも14ユーロ前後、サイズはプラス2ユーロで変更が可能です。

こちらがサーモンスープです。付け合わせにパンも提供されるのと、スープも結構大きいので、2人でシェアしてちょうどいい量でした。
スープの味は思っていた以上に濃厚で、サーモンも日本のものよりも身が引き締まっているように感じられ、人気なのが納得の美味しさでした。
また、座席近くのカウンターにオリーブオイルと胡椒が置いてあり、自由に使えます。
このオリーブオイルが付け合わせのパンによく合って美味しかったので、ぜひこちらも余すことなく楽しんでください。
席もお昼時は満席でしたが、回転率が高いので、そんなに待たずに入ることができました。
皆さんもぜひ訪れてみてください。
オールドマーケットホール内の飲食店はこのSOUP+MORE以外も、どこも比較的席数が少なく混雑していて、回転が良いという印象でした。
ゆっくり食事を楽しみたい方はホール外で食事するのがおすすめです。
Löyly(ロウリュ)
Löyly(ロウリュ)は、ヘルシンキの海辺にあるモダンでスタイリッシュな公共サウナ&レストラン施設です。
中央駅からトラムで20分ほどの距離です。

2016年にオープンした施設は、現代的な建築で、ユニークなかたちをしていました。
レストラン
中に入ると入口正面方向にレストランがあり、サウナ利用者以外も利用が可能です。

14時ぐらいでも結構混んでいました。

サウナ
サウナは水着着用で、男女一緒に楽しむことができます。
利用には事前予約が必要です。公式サイトから予約できます。
時間枠ごとに定員が決まっているので、旅程が決まり次第すぐに予約することをおすすめします。
入口左手の通路を進むとサウナの受付があります。

受付でバスタオルとフェイスタオル、ロッカーの鍵をもらいます。
ジュースやアルコールも販売しており、サウナ内に持ち込みができます。
水は購入しなくてもサウナ内で自由に飲めるので、水以外のドリンクが欲しい方だけ購入すればOKです。
サウナは3つあり、スモークサウナ、薪サウナなど、フィンランドの伝統的なサウナを体験することができます。
もう1つのサウナはガラス張りで海を見渡せるようになっていて、室温も低めに設定されていたので海を眺めながらぼーっとするのにぴったりです。
ただしこのサウナはとても狭く人気もあるので、タイミング良く行かないとなかなか入れないかもしれません。
スモークサウナと薪サウナは広かったので、何回でも入ることができましたし、狭苦しさは感じませんでした。
フィンランドのサウナは、みんなで話しながら入るのが一般的です。
会話を楽しむ観光客や地元の方で、楽しい雰囲気でした。

休憩スペースもしっかりと用意されています。
フィンランドでは、水風呂の代わりに、湖や海に入って体を冷やすことが多いようなのですが、こちらのサウナもバルト海にそのまま入ることができます!

結構海は荒くて、少し梯子から手を離しただけでも流されてしまいそうだったのでドキドキでした。
海の水風呂で、日本ではなかなか体験できないような刺激的な体験ができました。
私が訪れた9月中旬でもかなり水温が低かったので、冬はより覚悟して入る必要がありそうです。
サウナ利用時の注意点としては、
・サウナの予約枠は2時間制です。(レストランは時間枠に関係なく、サウナ前後に利用可能)
・ロッカールームはあまり広くなく混雑しがちなため、スムーズに着替られるように極力着脱しやすい服装で来るのが良いと思います。また、洗面台も2つほどしかないためヘアメイクを万全に直したい方は時間にかなり余裕を持つことをおすすめします。
日本のサウナとは色々と違うので、異国のサウナを楽しむ気持ちで行ってみてください。
イッタラ&アラビア デザインセンター
おすすめ観光地で最後にご紹介するのは、イッタラ&アラビア デザインセンターです。

中央駅からは、バスで25分ほどと少し離れています。
旧アラビア工場跡地にあり、有名ブランドのイッタラやアラビアなどの食器を販売しています。
元々は別々のブランドですが、現在は両社ともフィスカース(Fiskars)グループ傘下に入っているので、一箇所で販売を行なっているようです。
また、食器のデザイナーは同じ方が務めているようです。

ショップのすぐ横で、両ブランドの代表的な商品や歴史などの展示もしています。以前は博物館も併設していたそうです。

販売エリアでは可愛らしい食器がたくさん販売していました。品揃えはかなり豊富です。

ヴィンテージの食器も販売しており、比較的お手頃な価格で購入することができます。大きさや種類でカテゴリ分けされていて、さらにカテゴリごとに状態によって2段階の価格設定がされていました。
売れてしまったらそれっきりなので、一期一会の出会いを楽しむことができます。
なお、アラビアは2016年にフィンランド国内での製造を終了していますが、ヴィンテージ品の中にはフィンランド製の食器もありました。
製造国は食器裏の刻印で判別できます。品質に優劣は無いようですが、気になる方は調べてみてください。
見ているだけでも楽しいので、食器に興味のある方はぜひ訪れてみてください。
おすすめ飲食店
続いて、おすすめ飲食店をご紹介します。
Konstan Möljä(コンスタン・モルヤ )
こちらはカレリア地方の家庭料理をビュッフェ形式で提供しているお店です。

カレリア地方とは、バルト海と白海のあいだ、フィンランドとロシアにまたがる湖沼と針葉樹林の大地を指します。
中央駅からトラムで10分ほどですが、歩いても十分向かえる距離でした。

ランチは16ユーロ、夕飯は38ユーロでビュッフェが楽しめます。

店内はフィンランド地方部の住宅のインテリアを再現しているようで、雰囲気がありました。

料理はこんな感じで、じゃがいもやマッシュポテト、カレーのようなものや、ご飯、煮込み料理などがありました。
いずれもフィンランドの郷土料理のようですが、何の料理かはよく分かりませんでした。笑

単体の料理はシンプルな味付けです。隣のテーブルの地元の方がソースなどをたっぷりかけて食べていたので真似してみると、濃厚な味わいになり、とても美味しかったです。

アルコール類はこちらの”Home brewed ale”だけは自由に飲むことができ、他は有料でした。
フィンランドの家庭料理を食べれるので、興味のある方は訪れてみてください。
Cafe Aalto(カフェ・アアルト)
続いてご紹介するのは、Cafe Aalto(カフェ・アアルト)です。
中央駅から徒歩10分ほどの距離に位置しています。
建物はフィンランド建築界の巨匠、アルヴァ・アアルトが設計し、1969年に完成しました。

建物の1、2階は書店になっており、その2階の一画にカフェがあります。

こちらのカフェは、日本の”かもめ食堂”という映画に登場したことから、日本人観光客にも人気です。
カフェにはケーキやシナモンロールなど色々販売していました。
日本人観光客が多いからか、日本語メニューもあったので、スムーズに注文ができました。

私は、シナモンロール、チーズケーキ、ブルーベリーパイを注文しました。
特にシナモンロールはかなり大きく、食べ応えがありました。一人で食べるのはちょっと量が多そうですね。
コーヒーもフィンランド風の軽めな焙煎で、美味しくいただけました。
お店の席数はあまり多くないですが、みなさんゆっくり過ごしていました。
Café Succès(カフェ・サクセス)
1957年から営業している老舗カフェで、大きなシナモンロールが有名です。

中央駅からトラムで15分、徒歩で20分ほどの距離にあります。
店内はテーブルが数席とこぢんまりしています。外にはテラス席も何席かありましたが、雨だったので利用者はいませんでした。
シナモンロールは4.4ユーロとお値段もお手頃なのにかなり大きく、甘さも控え目なので、食べやすくなっているそうです。

一人分にしては大きめなので、シェアして食べるのがおすすめです。

他にはサンドイッチ類も販売しており、テイクアウトも可能です。
シナモンロールはもちろんのこと、サンドイッチ類も美味しかったので、おすすめです。
Ravintola Kamome (ラヴィントラ かもめ)
映画「かもめ食堂」に登場することから、日本人観光客にも人気のレストランです。

店内の席数はそんなに多くなく、地元の方も利用している様子で結構混み合っていました。
日本人スタッフの方もいたので、日本語でオーダーすることもできました。

店内は全体的に木目調で、落ち着く雰囲気でした。

私は日本茶とシナモンロール、抹茶アイスを注文しました。

日本茶はこのように急須で提供され、日本らしい雰囲気が味わえました。

シナモンロールも甘さが控えめで食べやすかったです。
・現在は中央駅近くにありますが、一旦閉店後、別の場所に移転するそうです。訪れる際には営業場所と時間を確認してみてください。
・現在は日曜定休です。
・デザートのみ注文の場合は、14時30分から16時までの利用になります。それ以外の営業時間に訪れた際は、食事メニューの注文が必要になるので注意してください。
移転期間があるので要確認ですが、ヘルシンキを訪れる際は、立ち寄ってみてください。
フィンスカ・スーヴェニアサウナブティック
続いてご紹介するのは、フィンランドといえば、なサウナグッズを扱っているお店です。

こちらのフィンスカ・スーヴェニアサウナブティックでは、サウナグッズや、北欧らしいデザインのお土産を購入することができます。
お店はヘルシンキ大聖堂の近くにあり、中央駅からトラムで10分ほどです。

こちらがサウナ用品です。店内の1/3くらいのスペースはサウナ用品コーナーなっていました。
サウナハットやサウナの椅子に敷くマットなど、種類も多く自分好みのものを選べそうです。


ロウリュするための桶や柄杓も販売していました。サウナ好きの方には嬉しい品揃えですね。
お土産は北欧らしいデザインのぬいぐるみや洋服、マグネット、キーホルダーなど一通りのラインナップがありました。


ヘルシンキ大聖堂からも近く行きやすい立地なので、観光ついでに手軽にお土産を揃えるのにもおすすめです。
店内を見ているだけでも中々面白いので、観光ついでに立ち寄ってみてください。
Marimekko(マリメッコ)
言わずと知れたフィンランドの有名ブランドのマリメッコです。
ヘルシンキ郊外に本社がありますが、市内にも多数店舗があります。
店舗によって置いている商品が違うので、複数の店舗を訪れてみるのもいいかもしれません。
店舗によっては日本人スタッフもいるので、日本語で質問できます。
免税もきくので、気になる方は訪れてみてください。
おすすめのお土産
続いてはお土産紹介です。今回はスーパーで手軽に買えるものを5つご紹介します。
いずれも、先ほどご紹介したカンピ礼拝堂の近くのカンピショッピングセンターの中にあるKマートというスーパーで購入しました。
このKマートは品揃えが豊富でおすすめです。
①カシューナッツミックス ハニー&ソルト味
1つ目が、Estrella(エステラ)社の、カシューナッツミックスのハニー&ソルト味です。

はちみつがカシューナッツによく染み込んでいて、まさに一度食べると止まらなくなるような絶妙な甘さ加減です。
お値段も比較的お手頃なので、いわゆるバラマキ土産にもおすすめです。
フレーバーも何種類かあるので色々試してみるのもいいですね。ちなみに、画像で右端に少し見えているのはハニー&チリ味でした。
②マスタード
2つ目はフィンランドのマスタードです。フィンランド語では”Sinappi”と言います。

フィンランドでは、お肉料理だけでなく、フライドポテトに合わせて食べる人もいるほどメジャーな調味料だそうで、様々なブランドのマスタードが並んでいました。
全体的に、ちょっと甘めでマイルドなものが多いようです。辛さはどのブランドも何段階からか選べるので、お子さんにもおすすめです。
なお、知名度No.1はTurun(トゥルン)というブランドのものだそうで、お城のマークが目印です。
どのマスタードを買うか悩んだ際には、こちらを買うと間違いが無いかと思います。
③紅茶
3つ目は、Nordqvist(ノードクヴィスト)社の紅茶です。
フィンランドで50年近く愛される紅茶メーカーで、ベリーやお花など様々なフレーバーがあります。

軽くて持ち帰りやすく、パッケージも可愛らしいものが多いので、お土産にぴったりです。
ハーブティ―、ルイボスティーなどもあるので、お好みのものを選んでみてください。
④マリメッコのペーパーナプキン
4つ目は、マリメッコのペーパーナプキンです。

マリメッコの製品は簡単に手が出せないお値段のものも多いですが、スーパーではペーパーナプキンが販売されており、お手頃価格で購入できます。
柄やサイズも複数あるので、用途に合わせて選ぶことができます。
ホームパーティーなどちょっとしたおもてなしの場にもぴったりなので、お土産だけでなく自分用に購入するのも良いと思います。
⑤チョコレート
最後は、Fazer(ファッツェル)社のチョコレートです。

フィンランドでは、駅や空港、スーパーなど至るところで販売しています。
1891年の設立で、その美味しさはもちろん、かわいらしいパッケージデザインでもおすすめです。
こちらも比較的お手頃価格なので、バラマキ土産にいいかもしれません。
スーパーにはお手頃価格のお土産がたくさん売っているので、ぜひ立ち寄ってみてください。
最後に
それでは今回の、ヘルシンキ観光、いかがだったでしょうか。
魅力がいっぱい詰まった、素敵な街でしたね。
自然と近代的な建築の魅力をぜひ味わってみてください。
フィンランド旅行に関しては、他にも日本航空のプレミアムエコノミーでヘルシンキに向かう様子や、オーロラ鑑賞の様子をご紹介している【フィンランド イナリ①】・【フィンランド イナリ②】の記事もありますので、ぜひそちらも読んでいただければと思います。
今回の内容が、少しでも皆さんの旅行に役立てられたら嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
それではまた次回の記事でお会いしましょう~
さようなら~

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