こんにちは。
とことこ情報部のTakaです。
今私は浜松町駅から「メズム東京オートグラフコレクション」に向かっています。
メズム東京は「5感を刺激しながら新しい価値観に出会ってほしい」というコンセプトから芸術性に溢れたホテルになっています。
今回はそんなメズム東京に1泊しながらアフタヌーンティー、ディナー、朝食まで幅広く紹介します。
このブログはホテル紹介を中心に、各地の観光スポットをご紹介しています。
お得な旅行情報を知りたい方は定期的に読んで頂けると嬉しいです。
Youtubeで詳細をご紹介しているので、よかったらそちらも確認してみてください。
アクセス
電車
・JR山手線・京浜東北線、モノレール「浜松町」駅 北口より徒歩6分
・新交通ゆりかもめ「竹芝」駅より徒歩3分
・都営大江戸線・浅草線「大門」駅 B1/B2出口より徒歩7分
東京駅などからもアクセスしやすいので便利ですね。東京駅まで無料の巡回バスも出ています。
時間は決まっているので、ホテルの公式サイトから時間を調べて利用してみてください。
車
首都高速 都心環状線 芝公園出口からホテルまで約5分
外観

メズム東京は、東京都港区竹芝の“WATERS takeshiba”エリアにあるラグジュアリーホテルです。
ホテルの前にはJR東日本四季劇場[秋]があります。
他にも竹芝客船ターミナルや浜離宮という庭園公園もあり、観光にも便利ですね。
目の前には海も広がっていたので、落ち着きがありました。
メズム東京について
メズムは「mesmerize」(魅了する)からきています。
「ホテルで過ごすひとときが五感すべてを魅了され、新しい価値観に出会い、感性が磨かれ、インスピレーションに溢れた体験であってほしい」そんな想いが込められています。
素敵なコンセプトですね。
入口

1階で荷物を預かってくれるので、手ぶらでロビーへ向かえます。
入口から素晴らしいですね。
ここから異世界に入っていくようでワクワクします。
ロビー

ロビーは16階です。
シックな色合いで、とても落ち着きがありながら近未来を感じさせますね。
マリオットボンボイのプラチナ会員は、専用デスクや係の方が席まできて手続きしてくれるようです。

ロビー横にカフェもありました。

道具の一つ一つに近未来感を感じます。

ピアノも置いてあり、スタッフに声を掛ければ弾くこともできるようです。
私はピアノが弾けないですがロビー中央で弾けたら、きっと気持ちがいいでしょうね。
部屋


今回は建物の最上階26階のお部屋に宿泊します。
今回はツインベッドのお部屋です。
ベッドもフカフカで、1つがかなり大きいですね。
メズム東京は全室、電子ピアノがついています。
Bluetoothで音楽機器と繋げればスピーカーにもなるようです。
おしゃれで機能的ですね。


ベッド横には電話や時計があります。
電話がダイヤル式なのも面白いですね。
ベッド横のスイッチで部屋の明かりも調整できます。
置いてあったペンも筆ペンでした。通常のボールペンを置かないあたりが面白いですね。


ドリップ珈琲が淹れられるように一式用意されていました。
珈琲は猿田彦珈琲で挽いたコーヒー豆が入っています。


机の中にはさらに紅茶や珈琲が入っていました。
メズムの名前が入ったミルキーもありますね。
砂糖もブラウンシュガーと白糖がありますね。


驚いたのが抹茶を立てる道具(茶筅)までありました。
部屋で抹茶を飲むことができます。
抹茶を入れる器も耐熱性のグラスが綺麗ですね。


隣には冷蔵庫があり、ビール、オレンジジュース、水が入っていました。
これらは無料で飲めるそうです。


玄関に熊の人形が置いてありました。
こちらフラッシュ写真撮影すると、模様が変わるようになっていました。
こういった遊び心があるのは面白いですね。


トイレやクローゼットは扉で閉めると、どこにあるか分からないほどスタイリッシュですね。
トイレも新しく綺麗でした。
クローゼットの中も広々しており、大きいスーツケースも収納が可能でした。


バスタブのあるエリアは、ガラス張りでかっこいいです。
ボタン一つでブラインドを下ろす事もできます。
お風呂場は石造りでカッコいいですね。
シャンプーやボディーソープもメズム専用ボトルに入っていました。
バスソルトもありましたね。


洗面所も綺麗ですね。洗面台も大理石で綺麗です。
座席も付いているので、朝もゆっくり準備ができますね。
体重計やドライヤーも付いていました。


一番びっくりしたのはアメニティが本の箱に入っていました。
アメニティを一つ一つ合わせると、大きな絵になっています。かなりおしゃれですね。
中には、歯ブラシ、くし、バブルネット、髭剃り、シャワーキャップが入っていました。
雪肌精の「洗顔料」「クレイジング」「化粧水」「乳液」のセットやボディクリームもボトルで置いてありました。


バスローブかと思ったのですが、パジャマでした。
肌触りがよく着やすそうです。


テレビも大きいですね。名前付きでウェルカムメッセージが表示されていました。
自分のアカウントを繋げば有料配信サービスも見ることができます。
ホテル案内も見ることができました。


窓からの景色も見てみたいと思います。
部屋からも浜離宮を見ることができますね。劇団四季の劇場も見下ろせます。
部屋からの夜景も綺麗そうですね。
お部屋はスタイリッシュで芸術性のある仕掛けが多いです。


部屋にはタブレットが付いています。メッセージも素敵ですね。
タブレット上で部屋の照明や温度調整をすることが可能です。
画像で部屋を出しながら照明操作ができます。
視覚的に分かるので便利ですね。
他にも雑誌やフロアガイドも読めました。


アメニティやレンタル用品はタブレットから、気軽に注文することができます。
ヘアアイロンもレンタルできるので、女性にも嬉しいですね。
ピアノまでレンタルできたので、すごいですね。
宿泊概要
今回はこちらのお部屋に1泊します。
高層階のお部屋は時期によって、値段が大きく変わりますが1泊10万円前後します。
私はいつものマリオットボンボイカードのポイント利用で宿泊しました。
カード更新特典として、無料宿泊分にポイントをプラスして宿泊可能です。
通常料金だとかなり高額なので、ポイントで宿泊するとお得ですね。
今回朝食はプラチナ会員特典で無料で付いています。
5700円追加で支払えば利用も可能です。
館内施設
ショップ


部屋にあったアメニティは販売もしているようですね。
アメニティの入った本のケースも販売していました。
値段は10000円と少しお高めですね。
メズムスタッフの衣装も販売していました。
フィットネス


フィットネス17階にあります。
お水やタオルなどは用意がありました。
ただシューズやウェアなどの貸し出しは行っていないので、自身で持っていく必要があります。
筋トレ器具などは一式ありましたね。
ランニングマシンもありましたが壁側に向いていました。
高層階のホテルジムだと、正面から景色を楽しめるようになっていることが多いので、少し殺風景ですね。
ビルの施設


1階にはカフェ飲食店スーパーが入っていました。
お酒やおつまみなども豊富に売っていたので、ここで購入して部屋で食べてもいいかもしれませんね。
アフタヌーンティー


今回はロビー横にある「Whisk」でアフタヌーンティーもいただきました。
お値段は6500円でした。
毎シーズンテーマを変えて提供されています。
特徴的なのは絵画をモチーフにしたアフタヌーンティーだという事です。
今回は「アンリ・ルソー」の代表作「夢」がテーマなっています。
詳しくはこちらの動画でご紹介しているので、よかったら確認してみてください。
アフタヌーンティー以外もパフェや紅茶などもあるみたいですね。
「アンリ・ルソー」と「夢」
税関職員で「日曜画家」だったアンリ・ルソー。
フランスでは、ルドゥアニエ(税関職員)・ルソーとして広く名前を知られています。
今回の「Dream」はフランス国外に一歩も出たことのなかった彼が、メキシコへ遠征した兵士から聞いた話やパリ植物園で見た熱帯植物から想像して描き上げた彼の生涯で最後となる大作です。
現在はニューヨーク近代美術館に所蔵され、今なお世界中のファンを魅了しています。


最初は「クレームアンジュ」です。
ルソーの出身地フランス、ロワール地方のスイーツです。
一般的にブルベリーソースと合わせて食べるので、モクテルがブルーベリーとクランベリーを合わせたドリンクでした。
今回は料理に合わせてモクテルが提供してくれます。
「クレームアンジュ」はクリームチーズをホイップして作られており、フワフワした食感がとても口触りがいいです。クリームブリュレのイメージが合うかもしれません。


メインのスタンドは開けると煙が出て、まるでジャンングで新しい動物達を発見したようでした。
料理一品一品の説明は特になく、一緒に渡された紙を見て料理名を判断するようです。
上段:チキンキッシュ、シードルゼリー、バナナエクレア
中段:3種のサブレ、ごまのブランマンジェ、カヌレ
下段:マコヴィエツ、ミートパイ、チリミートパイ、モンブラン
どれも絵を表現しており、面白いですね。
例えば、「マコヴィエツ」とは聞き馴染みのないお菓子です。
ポピーシードとクルミが詰まっており、ポーランドの伝統的なお菓子だそうです。
ルソーの恋人「ヤドヴィガ」の出身地がポーランドのため、今回ラインナップに入っているようです。
お菓子を食べるたびに、どんな意味があるのか考えるのはただ食べるよりも面白いですね。
モクテルもジャングルをイメージしたレモンバームというモクテルでした。


最後に猿田彦珈琲のコーヒーが提供されました。
珈琲の器はかなり大きかったので珈琲の量は多かったですね。
シーズンで内容が変わるので、その時々で実施ているアフタヌーンティープランを公式サイトで確認してみてください。
お茶や珈琲の種類は多くないので、お茶を楽しみたい方は少し物足りなさを感じるかもしれませんね。
クラブラウンジ


メズム東京は25階に「クラブメズム」というクラブラウンジがあります。
Marriottのプラチナ会員でも無料では利用ができません。
注文とは別で、チャージ料金1人1500円払えば利用が可能です。
席も広々していて、落ち着きのある空間で高級感がありました。


ラウンジでタオル、財布、スカーフなども販売していました。
席の横で販売しているので珍しいですね。


ラウンジであまり見かけない、テラス席も用意されていました。
竹芝の街並み、浜離宮を一望することができます。
都心部のホテルラウンジでテラス席があるのは珍しいですね。


メニューは変わったものが多かったです。カクテルも檸檬、珈琲、抹茶味がありました。
ウィスキーも幅広く揃えていますね。1杯のお値段もなかなか高いです。
ドリンクだけでなく食事もあります。サラダ、パスタ、ピザ、おつまみやデザートもありました。
ドリンクだけではなく食事も楽しめるのはいいですね。


今回はせっかくなのでお団子も付いた抹茶カクテルを注文しました。
抹茶が香り、お酒の強さも丁度良く飲みやすかったです。
ただ1杯2500円したので、何杯も飲めないですね。
こちらのオードブルはサービスで提供されます。料金は席料に含まれているので、嬉しいですね。
甘い系から少し塩っぱいものもありどれも美味しかったです。
足りなければ追加で盛り合わせなどを頼んでもいいかもしれません。
料理は物凄く高いわけではないので、ここで夕飯を済ませるのもいいかもしれません。
夜景のタイミングで1杯だけ飲みにきてもおしゃれですね。
テラス席にも暖房が付いており、寒ければブランケットも借りることができました。
夜のロビー


夜になるとロビーの雰囲気も変わりました。幻想的な雰囲気を醸し出しています。
ロビーから見える夜景も綺麗ですね。
遠くにスカイツリーも見ることができます。


ロビーにあったピアノを使って演奏会も行われていました。
メズム東京では毎日演奏会を実施しています。
毎回違う演奏を楽しめるので、タイミングがあえばぜひ聞いてみてください。
ディナー


今回はディナーコースも予約しています。料金は12800円でした。
今回のディナーは「オズの魔法使い」をモチーフにした創作イタリアンコース料理です。
メズム東京では四半期ごとに、物語を変えて創作料理を提供しています。
物語の料理は全部で10種類あります。
ランチで1から5、ディナーで6から10を提供します。
ランチとディナーを合わせて、1つの物語になるのです。


ドリンクは別料金でワインやソフトドリンクなどがあります。
料理に合わせてドリンクを提供するペアリングセットもありました。
今回はモクテルのペアリングセットにしたいと思います。


プログラムも置かれており、料理に合わせたストーリーが描かれていました。
説明文は英語と日本語両方の表記があるため、海外のお客さんもわかりやすいと思います。
最初の料理は西の魔女の手下を表しています。
黒はカラスを表現し、ひじきのソースとタコを煮込んだコロッケです。
緑は蜂を表現し、春菊のソースと野菜のエチュゲです。
赤は狼を表現し、梅干しソースと香辛大根とヒラメのマリネです。
金色は魔女の帽子を表現し帆立のサラダだそうです。
一つ一つがどのような意味を持つのか説明をしてくれました。
パンも提供があり、なくなるとおかわりもできました。


続いてドロシーがバケツの水を魔女にかけて、退治するというストーリーの場面です。
お客さんの前でソースをかける事で、バケツの水をかけている姿を表現しています。
料理はエビやホタテをゼラチンで固め、ソースをつけて頂くサラダでした。
味がさっぱりしていて美味しかったです。


こちらはオズの魔法使いが、人間のペテン師だったことを知るシーンを表現しています。
鯛のパイ包で魚のムースが入っています。ソースは魚介ベースだそうです。


こちらはドロシーが家に帰るために、気球を打ち上げるシーンを表現しています。
中にお肉が隠れており、右のニョッキは雲を表現しているそうです。
気球を破るとお肉が出てくるのは面白いですね。
モクテルもお肉に合わせた赤ワインのようになっていました。
お肉は柔らかく美味しかったですね。


最後にドルシーは、銀の靴の踵を3回叩くと、カンザスに帰れるという、南の魔女の助言を受け、無事に帰れた場面を表現しています。
アイスが銀の靴で、スポンジケーキは故郷の大草原を表現しているそうです。
スポンジケーキはカボチャのソースを使っており、美味しかったですね。
アイスはベルガモットとヨーグルトでさっぱりした味でした。


最後に目の前でドリップコーヒーを淹れてくれました。
こちらの珈琲も猿田彦珈琲でした。
目の前で一からドリップコーヒーを淹れてくれるのは嬉しいですね。
珈琲の器も大きくたっぷり入っていました。
一緒に生チョコやカヌレなどの茶菓子も用意してくれました。
珈琲と甘いお菓子があるだけで最高ですね。
コーヒーを淹れてくれてる間も話をしてくれたので、終始楽しく時間を過ごせました。
料理もストーリーと一緒に堪能することで味わい深くなった気がします。
プログラムの最後のページにはオズの魔法使い作者、フランクボームについて書かれていました。
作品を知りながら料理を楽しむ新しい体験ができました。
今度はランチもセットで利用してみたいですね。
宿泊者以外もランチやディナーは利用できるので、ぜひ試してみてください。
部屋からの夜景


部屋から夜景も見えました。
少しだけ東京タワーも見えますね。
浜離宮は真っ暗ですが東京の夜景がとても綺麗です。
朝食


朝食会場は昨日のディナー会場と一緒です。


ビュッフェ形式で好きな料理を選ぶことができます。


本格的なフォーも作ってくれるみたいですね。
パクチーが苦手な方は注文時に言えば抜いてもらえます。


フルーツもあり、都内では珍しいドラゴンフルーツもありました。


人気の岩泉ヨーグルトもありますね。
野球選手の大谷翔平が好きなヨーグルトで、一躍有名になりました。


ハム、プチトマト、サンドウィッチ、サラダも色々トッピングできそうで美味しそうですね。


和食もありました。


パンの種類も多いですね。菓子パンからクロワッサンなど色々ありました。


キッシュ、スクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、ラタトゥーユ、豚のロースト肉などもありました。
数種類の紅茶、猿田彦珈琲、フレークや牛乳、豆乳もありました。


彩鮮やかな朝食ですね。とても美味しそうです。
オレンジジュースはオレンジ搾りたてで提供しています。
5種類の飲み比べジュースもあり、それぞれ違うテイストで5感を使って楽しみます。
シロップを使っているので甘かったです。
ズワイガニ、エシレバターを使ったオムレツも結構美味しかったです。
食器もシックかつシンプルなので食事が映えますね。
朝食は種類が多く、どれも美味しかったです。かなりお腹いっぱいになれました。
カフェラテなども注文すればその場で淹れてくれました。
8時頃だとかなり人が多いので、早めの時間帯に利用するといいかもしれません。
最後に
それでは今回の「メズム東京オートグラフコレクション」いかがだったでしょうか。
マリオット系列の中でも異色のホテルでしたね。芸術性が高く、いろんな感性が刺激される滞在でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
それではまた次回の記事でお会いしましょう~
さようなら~

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