星野リゾート界「長門」伝説の神の湯で疲れを癒す‼︎お殿様気分で川辺をねり歩く温泉街

こんにちは。

とことこ情報部のTakaです。

今回は星野リゾート温泉宿の、界長門をご紹介したいと思います。

界は星野リゾートの中でも温泉宿を中心にブランド展開しています。

そんな界の中でも、江戸時代の「御茶屋屋敷をデザインした造りが特徴の長門をたっぷりご紹介します。

このブログはホテル紹介を中心に、各地の観光スポットをご紹介しています。
お得な旅行情報を知りたい方は定期的に読んで頂けると嬉しいです。

Youtubeで詳細をご紹介しているので、よかったらそちらも確認してみてください。

目次

アクセス

©︎GoogleMaps

山口宇部空港から長門までは車で70分、新幹線の駅である新山口駅からは車で70分ほどです。

JR長門湯本温泉駅からは歩いて15分ほどの距離です。

バスや電車でも向かえますが、車で移動できると一番楽だと思います。

ロビー

車をとめると、すぐに係の方が案内してくれました。

最初は、ロビーのソファー席に案内されました。

ロビーは落ち着きがあり、自然も感じられるようになっていました。

かつて長州藩の藩主が湯治に訪れていたと言われる長門湯本温泉。

その際に藩主が宿泊した宿が「御茶屋屋敷」というらしく、それらをイメージして建物が建てられています。

部屋

界にはご当地部屋という、その土地の特産品を普段に使った部屋が用意されています。

玄関から広々しており、木目基調で明るいですね。

草履もあり、館内や外を歩いて周れます。

今回宿泊した部屋は、五彩の間、で萩ガラス、大内塗り、徳地和紙、萩焼き、窓からの長門湯本の景色を楽しむことができます。

今回はツインベッドのお部屋で、広々していますね。

ベッドボードの華やかな模様は、山口市の無形文化財に指定されている「徳地和紙」だそうです。

御殿様が寝る場所をイメージしており、天井も金色の装飾で豪華になっていました。

ベッドは、ふわくもスリープという界のオリジナルブランドだそうです。

この宿はお殿様の気分になって宿泊して欲しい、という想いが込められているそうです。

案内の方がお茶を入れてくださり、館内説明を部屋でしてくれました。

部屋でゆっくり案内を受けられるのはいいですね。

ソファーもゆとりがあり、広々していますね。

テレビも隠せるようになっており、部屋の雰囲気も楽しめます。

部屋からは長門湯本に流れる、音信川(おとずれがわ)を見ることができます。

窓を開ければ、川のせせらぎも聞こえますね。

部屋の鍵には、「大内塗」の人形が付いていました。

対になっていることで、夫婦円満を表しています。部屋の工芸品も一つ一つ説明してくれました。

机には萩の夏みかんに砂糖をまぶしたお菓子もおいてありました。

こちらはこの地域の名物お菓子のようです。

Screenshot

作業用デスクがあるのは嬉しいですね

トイレも新しく、清潔感がありますね。

洗面台も綺麗ですね。

洗顔、クレンジング、化粧水、乳液、ボディーローションがセットでおいてあります。

界に一律でおいてあるセットで、お風呂上がりに最適な成分が入っているらしいです。

タオル類やドライヤーもおいてあります。

浴室はシャワールームのみです。大浴場に温泉があるので、そんなに問題はありませんね。

レインシャワーと可動式のシャワー2種類がありました。

ボディーソープ、シャンプー、リンスもありました。

部屋のクローゼットには、浴衣もおいてありました。

動きやすいパジャマもあるので、館内も動きやすいです。

金庫や上に羽織る上着もありました。

アメニティーは、風呂敷に包んでありました。

風呂敷の色は、界ごとに違います。

風呂敷の結び方もあったので、今回はこちらを手荷物袋にしたいと思います。

アメニティーは、くし、コットン、綿棒、歯ブラシがありました。

萩焼きの急須、部屋で飲めるお茶などがおいてありました。

先ほども、こちらでお茶を入れていただきました。

蒸し生姜湯が飲めるようになっており、体より温まりますね。

部屋の冷蔵庫には有料でビール、ゆずジュース、甘酒、無料のお水がおいてありました。

界 長門の予約はこちら‼︎

館内施設

売店

Screenshot

売店には地元ゆかりの商品が並んでいます。

山口伝統工芸の赤間硯、萩ガラスなどが販売しています。

山口名産のお菓子も販売していたので、お土産にいいですね。

あけぼのカフェ

あけぼのカフェでは、その日の朝に焼いた個数限定のどら焼きを販売しています。

営業時間が11時から16時までと少し短めなので、早めに利用してみてください。

どら焼きの味も、ご当地のものが用意されていました。

私は閉店ギリギリに訪れたので、あんこ以外売り切れでした。

ここは早めに利用するか、オープン直後の11時頃に訪れてもいいかもしれませんね。

どら焼きを食べながら、川床でゆっくりできるのは風流でいいですね。

どら焼きも大きく美味しかったです。

ぜひ食べていただきたいですね。

トラベルライブラリー

宿泊棟と温泉棟が別にあり、間にトラベルライブラリーがあります。

珈琲、紅茶などが飲めるトラベルライブラリーは24時間いつでも利用することができます。

座席はソファー席と椅子席があり、ゆったりくつろげる空間になっていました。

中には山口の歴史や旅の紹介本もおいてありました。

大きな机もあり、作業などもできそうです。コンセントもあるのが嬉しいですね。

自由に飲める飲料水やお菓子の準備もあります。

珈琲はカフェインレスもあるのが、嬉しいですね。

紅茶はダージリンとカモミールがありました。

無料のお菓子は、鶏卵せんべいがありました。

山口で有名なお菓子で、卵とハチミツを使った、飽きのこない素朴な美味しさを楽しめます。

お土産売り場などによくおいてありますね。

外にもソファー席がありました。

大浴場

大浴場の温泉は内湯と露天風呂があり、温度が熱めのお湯と、低めのお湯がありました。

最初に熱めのお湯で温まり、その後ゆっくり低めのお湯に浸かるといいそうです。

アルカリ性の湯は古い角質を取り、皮膚の汚れをしっかり落としてくれます。

湯上がり所

目の前には、湯上がりどころがありました。

外で涼める場所もあり、ゆっくりできそうですね。

ドリンクの用意もあり、日本酒が2種類、夏みかんジュース、小野茶がありました。

日本酒まであるなんて、嬉しいですね。

他には4種類ほどのアイスが用意されていました。

お風呂上がりに、水分補給しながらアイスを食べれるのは嬉しいですね。

大浴場・湯上がり所は15時から25時、5時から11時まで利用ができます。

アクティビティ

温泉いろは

界長門では、温泉の入り方や、長門湯本の伝説を紹介した紙芝居、血行をよくする体操などがあります。

「長門湯本伝説」
大寧寺の和尚がお寺を散歩していると、石の上で座禅をする老人がいました。
名前を聞くと住吉神社の神様だというのです。
和尚の評判を聞き、ぜひ勉強させてほしいと、お寺を訪れたそうです。
和尚から、「仏の道を極めた証」として袈裟を贈られました。
住吉大明神はこの恩に報いるため、温泉を出し、信者や病人を癒すように伝えました。
そう伝えると、大きな龍に姿を変えて、空の上に消えていったとのことです。
長門湯本温泉は、神と仏に守られた癒しの場所として、古くから親しまれているそうです。

紙芝居でこの地域の歴史がよくわかりました。

ご当地の内容を説明してくれるのは、嬉しいですね。

ご当地楽

界では、地域の特徴的な魅力を楽しめるよう、伝統工芸、芸能、食などを満喫できるおもてなし「ご当地楽」を提供しています。

長門では、赤間硯で文字を綴る、「大人の墨あそび」を提供しています。

参加したい時間の札を取って、参加時に渡します。

硯の名称の説明や、赤間硯の説明をしてくれました。

山口伝統工芸の赤間硯は様々な形があり、形によって硯の名前も違いました。

赤間硯は、宇部市や下関市周辺で作られている硯です。赤間石いう石英や鉄分を多く含む石を原材料としています。赤間石が緻密な石質であることから、赤間硯では墨を細かくすることができ、発色の良い伸びやかな墨汁を得ることができます。

赤間硯は、幕末に活躍した吉田松陰も愛用していたそうです。

硯について知る機会も少ないので、いい勉強になりました。

墨とお水を出して混ぜたのですが、これがかなり滑らかで、とてもびっくりしました。

私が小学校の頃使っていた硯とは全然違いますね。

とても滑らかな感触でした。

完成したら筆で実際に文字を書いていきます。

最初に和紙に練習してから、本番の奥義に書いていきます。

本番は奥義にかき、ハンコを押してくれます。

部屋などに飾れる台紙も渡してくれたので、とても記念になりました。

家に飾ても綺麗だと思うので、ぜひ参加してみてください。

そぞろ歩き

夜と朝に実施される、そぞろ歩きもあります。

スタッフさんが長門湯本を説明しながら20~30分ほど街歩きをしてくれます。

募集人数が少ないため、早めにチェックインして申し込みすることをお勧めします。

一部ライトアップが行われていましたが、結構暗かったですね。

ランタンも貸し出してくれるので、とても雰囲気がありました。

5箇所ほど、写真スポットを回っていき、撮影をしてくれました。

インスタ映えしそうな写真をたくさん撮ってくれました。

お風呂後に写真を撮られるのが気になる方は、散策を終えてから入ったほうが、いいかもしれませんね。

朝のそぞろ歩き

体操の後は、朝のそぞろ歩きにも参加予定でしたが、雨で中止でした。

残念ですね。

本当であれば、住吉神社にお参りに行く予定だったそうです。

皆さんも早起きして参加してみてください。

朝の体操

朝6時30分から体操も行っています。

天気が良ければ、外で体操をしますが、雨の場合はロビーで行います。

ロビーで説明を受けながら、ゆっくり体操を行ってい、最後は結構激しめの動きで、イロハ体操を行いました。

朝から体を動かせて気持ちがいいので、気になる方は参加してみてください。

その他体験

有料のクラフト体験も実施しています。

他にも萩焼体験などがあるようなので、興味があれば参加してみてください。

長門湯本

イベント

長門湯本は季節に応じて、イベントを行っています。

私が訪れたタイミングでは、ライトアップを実施していました。

秋は、寝転べりながら紅葉を見れたり、冬はプロジェクションマッピングもやっているようです。

イベントに合わせて訪れるのもいいかもしれませんね。

川辺

界長門は、川辺を自由に行き来できるようになっています。

ランタンも貸し出しているので、夜に雰囲気が出ますね。

外へは、門から自由に出入りが可能です。

外も浴衣や草履を履いて、歩き回れるので、写真を撮っても映えそうですね。

川を見ながらゆっくりできる座席もあり、ここでもゆったり時間が過ごせそうです。

川にせり出した場所もあり、より自然を楽しめそうです。

水の透明度も高く、小魚も泳いでいました。

長門湯本は2020年に星野リゾート 界 長門の開業や、温泉施設である「恩湯」の再建と合わせて、温泉街は新たなリニューアルオープンを迎えました。

温泉街全体をひとつながりの空間としています。街を流れるおとずれがわに沿って、食べ歩き、文化体験、そぞろ歩き、などの魅力をたくさん散りばめているそうです。

恩湯(おんとう)

界 長門とは別の温泉ですが、先ほどご紹介した「住吉大明神」のお告げによって発見された温泉です。

界 長門からは歩いて5分ほどです。入浴は1回900円です。

源泉を引いているので、温泉の温度表記があり、加温しているかすぐ分かるようになっています。

界 長門ではタオル付きセットを800円で販売しています。

今までに入ったことがない温泉でした。

湯船の大きさは、正方形で8平方メートルしかなく、奥には一宮住吉神社から贈られたしめ縄が張ってあります。

噴出量は1分あたり約130リットル。

浴槽の大きさは、湯量に合わせて作られており、常に清潔な温泉が楽しめるようになっています。

また浴槽の深さも1mあります。浴槽の底には、源泉が湧き出ている場所があり、そこから直接温泉を出すために、浴槽が深くなっているそうです。

温泉の造り全てに意味があり、雰囲気も神秘的なので、ぜひ入っていただきたいです。

休憩どころもあり、ドリンクやアイスを提供しています。

簡単な雑誌や新聞も置いてありました。

宿泊概要

こちらのお宿は1泊大人1名、朝食夕食付きで、23,000円ほどでした。

星野リゾートは宿泊料金の10%がサービス料としてかかってきます。

私は早割などを使って予約したので、少しお安めでしたが、通常料金はもう少しお高めです。

20代であれば、界タビ20で、割引で泊まれるようです。

色んな割引を使ってぜひ楽しんでみてください。

夕飯

夕食会場は半個室で、隣の席を気にせず利用できました。

食事の時間は17時30分と、19時を選べました。

席には献立表とおしぼりが準備されていました。

懐石料理になっており、ボリュームがありそうです。

ドリンクも豊富で、ご当地のお酒の飲み比べやソフトドリンクがありました。

私はせっかくなので、日本酒3種飲み比べを注文しました。

界では、食事で最初に出す料理、先付けをご当地の名産品を使って提供しています。

界長門の先付けは、烏賊の2色あえです。

烏賊を烏賊墨と大葉であえて、いくらを合わせているそうです。

イカといくらがとても合っていました。

これは日本酒がすすむ料理ですね。

山口は烏賊も有名みたいなので、訪れた際は食べてみてください。

続いて、卵を使った汁料理です。

お椀はお殿様の食器をイメージしたということで、豪華な装飾になっていました。

お出汁もよく効いていて、美味しかったですね。

卵の中に色んな具材が入っており、酢橘とよく合っていました。

こちらは宝楽盛りです。

桶の底が空いていることで、「良い未来が遠くまで見通せるように」という想いが込められているそうです。

穴子寿司、秋刀魚の有馬煮、かき揚げ、ヒラマサと鯛とけんさき烏賊の刺身などがありました。

全体的に甘めの味付けになっているので、酢の物を間に挟みながら食べるといいようです。

長門は車で15分ほど行くと海があるので、新鮮なお魚を食べることができます。

温泉宿で新鮮なお魚が食べれるのは、さらに嬉しいですね。

揚げ物は、鮭、大根、しめじ、海老の天ぷらでした。

カリッと上がっており、サイズも胃もたれしない大きさだったので、丁度よかったです。

蓮根をとろろ芋と合わせ、お餅のように合わせた料理です。

あんと絡めながら食べるそうです。

メインは和牛の料理です。鉄鍋で温めて食べます。

大根おろしとポン酢を合わせて、そこに和牛をつけて食べました。

一緒に、河豚の皮を使った土鍋ご飯をいただきました。

こちらもとてもいい香りですね。一緒にお味噌汁もいただきました。

ご飯も土鍋で炊いた炊き込みご飯で、河豚の皮のカリカリ具合とよく空いました。

お肉とご飯の相性もよく合っていましたね。

特に一緒に出された、漬物も美味しく、これでご飯を何杯でも食べれてしまいそうでした。

ご飯はおかわり用で、土鍋ごとおいてくれました。

たくさん食べたい方には嬉しいですね。

デザートは、夏みかんを使ったあんみつです。

夏みかんは萩の名産らしく、いろんなお土産品に使われていますね。

料理はどれも美味しく、量も丁度良かったです。

朝食

朝食は8時45分からで、少し遅めのスタートでした。

場所は夕飯会場と一緒です。

朝食の献立も美味しそうですね。

朝食は一度にお盆で持ってきてくれます。

おかずと魚、 ヨーグルトと豆腐もありました。

Screenshot

一緒にアカモクのお味噌汁も提供されました。

お味噌汁にアカモクを入れて食べるそうです。温かく、体が温まって嬉しいですね。

不思議なもので、夜結構食べたはずなのに、朝にはお腹が空いているのが不思議ですね。

おかずがどれも美味しく、朝からご飯が進むメニューでした。

界 長門の予約はこちら‼︎

最後に

それでは今回の「界 長門」いかがだったでしょうか。

歴史の古い温泉街で、ご当地文化を深く楽しめる経験ができました。

皆さんもぜひ、旅行先の検討に入れてみてください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

それではまた次回の記事でお会いしましょう~

さようなら~

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