星野リゾート リゾナーレトマム~全室スイートルームから館内施設・ビュッフェまで~

こんにちは。

とことこ情報部のタカです。

今回は北海道苫冠市にある人気施設、星野リゾナーレトマムをご紹介します。

大自然に囲まれた一度は訪れたい施設をたっぷりご紹介します。

このブログはホテル紹介を中心に、日本の魅力をご紹介しています。
お得な旅行情報を知りたい方は定期的に読んで頂けると嬉しいです。

目次

アクセス

©︎GoogleMaps

新千歳空港からトマムまでは車か電車で向かいます。

いずれも新千歳空港から1時間30分です。

電車の場合は、最寄駅のトマム駅から無料のシャトルバスが出ています。

バスの本数は多くないので、時間を事前に確認してみてください。

概要

リゾナーレトマム

同じエリアに星野リゾートが運営する2つの宿泊施設”リゾナーレトマム”と”トマムザタワー”があります。

今回は全室スイートのリゾナーレトマムに宿泊しました。

ツインタワーになっており、2つの棟は1階でつながっています。

トマムザタワー こちらもツインタワーになっています

トマムザタワーは、このようなカラフルなツインタワーで、リゾナーレトマムよりも少しリーズナブルに宿泊できます。

ロビー

メインロビーに着くと座席に案内されました。ここで施設と朝食の案内を受けます。

この日はあいにくの雨でしたが、ロビーの横にも綺麗な広場がありました。

チェックイン時に木林の湯、ミナミナビーチ、雲海ゴンドラの無料券をもらいました。

雲海ゴンドラは、リゾナーレトマムの売りの1つです。

山の上へゴンドラで上がり、山頂にあるテラスカフェから雲海を眺めることができます。

雲海がうまく発生するかは天候に大きく左右されます。

発生したらいいな、くらいに思っていた方がいいかもしれません。

宿泊者はAM4:30出発のバスに乗れば、優先的にゴンドラへ乗車する事ができます。

今回は落雷があった影響でゴンドラが止まってしまったので乗ることができませんでした

楽しみにしていたので、残念でした。

ショップ

ショップではぬいぐるみ、Tシャツ、お土産などが売っていました。

おつまみ類、地元のお酒なども販売していました。

近くにコンビニなどはないので、何か欲しいものがあればここで購入する必要があります。

お部屋

今回の部屋は18階でした。

1フロアに4部屋しかなく、1部屋100㎡あるのでかなり広々していますね。

リビングスペース

全体的に落ち着いた雰囲気の内装ですが、ところどころカラフルな壁紙や椅子がアクセントになっていて可愛いです

ゆっくりできそうな、広めのソファーもあります。

テレビはお部屋の広さに対してかなり小さめでした

冷蔵庫は大きめで、冷凍庫もあったのでアイスなども冷やせました。

お水はボトルだけが用意されており、1階まで自分で汲みに行く必要があります。
面倒に感じる方は事前に買っておいて持ち込むのもいいかもしれません。

バスルーム

バスルームには、外の景色を綺麗に見られるジャグジーもついています。

昼間の眺めはこんな感じ 自然豊かです

緑いっぱいの景色が広がっており、リラックスできます。冬の雪景色も綺麗そうですね。

ジャグジーはかなり広々していて、2~3人は入れそうでした。

ジャグジーにお湯を溜めたら、ライトアップもできました。

洗面台も2つあります。複数あると朝の準備が楽でいいですね。

スキンケア用品やドライヤーなどは特段ブランドものではなさそうでした。

シャワーブースも別でありました。

内装はいたって普通という印象でした

このお部屋の個人的な一押しポイントですが、なんとサウナが付いています!

2〜3人入れる広さがあります。

部屋に個室サウナが付いているのは最高ですね

サウナは温まるのに時間がかかるので、入る1時間ほど前にスイッチを入れておくのがおすすめです。

トイレは広々していて、洗面台も付いています。

ベッドルームにはベッドが3台あります。

ベッドルームにも化粧台があり、朝の身支度にも便利ですね。

クローゼットも広々としています。消臭スプレーもあるのが嬉しいですね。

宿泊概要

宿泊費は朝食付きで1名25000円です。

少しお高めですが、この部屋の広さとサウナ付きであることを踏まえると個人的には納得です。

牧場エリアは季節によって様々な催し物があるようなので、季節ごとに訪れてみるのもいいかもしれません

敷地も広大なので、周辺施設を周ったり、アクティビティに参加するだけで1日が終わってしまいそうです。

館内施設

タワー間は通路で繋がっています。

ガラス張りになっているところもあり、周りの自然を堪能できます。

この連絡通路の脇は座れるようになっていました。

ころころとしたカラフルなクッションが可愛いですね

レストラン”ニニヌプリ”が混雑している時はこのあたりに並ぶので、席になっているのかもしれません。

施設内循環バス

各施設は無料の施設内循環バスで移動ができます。

天気が悪くても濡れずに移動できるので便利ですね。

待合所もあったのでゆっくり待てました。

Books&Cafe

宿泊者なら誰でも利用できるラウンジです。

中には無料で飲める飲み物がありました。

とうもろこしを使ったお茶が、とても美味しかったです。

他にも紅茶や珈琲がありました。

ラウンジには本もあり、自由に読むことができます。

座席数も多いので、ゆっくり話ができると思います。

子供が遊べるエリアもありました。簡単な遊具があり、子供も安心して遊べそうでした。

ホタルストリート

ホタルストリートはリゾナーレトマムとトマムザタワーの間にあります。

ホタルストリートでは、飲食店やショップが建物ごとに分かれています。

飲食店の種類も豊富なので、ここで昼食や夕食を食べるのもおすすめです。

スープカレー「がらく」

今回はスープカレー店の「がらく」で昼食を頂きました。

札幌や東京にも店舗がある有名店です。

店内は大きくないですが、今回はすぐに入れました。

メニューは野菜豊富なものや、お肉が多いものまで色々ありました。

今回は野菜のスープカレーを注文しました。

ご飯の量は少なめです。野菜が大きく、とても食べ応えがありました。

味も野菜の風味がよく出ていました。

人気店なだけあり、とても美味しかったです

その他飲食店

他にも北海道の食材を使ったピザ屋、和菓子店、ステーキやラーメン店がありました。

画像のワインハウスは、立ち飲みバーのようになっていました。

館内はホタルストリート以外にも、ジンギスカン店や居酒屋など飲食店が多数あり、かなり充実していました。

牧場

牧場はホテルから歩いて15分ほどの距離にあります。

少し遠いですが、散歩がてらのんびりと歩くのもいいですね。

先ほどご紹介した無料の館内循環バスでレストラン「ハル(hal)」まで移動してから歩くと、一番歩く距離は短く済むと思います。

牧場内にはいくつもアクティビティが用意されています。

牧場自体かなり広いので、端から端まで歩くと少し大変です。

有料ですが遊び道具やカートをレンタルすることができます。

カフェもあってゆっくりできそうでした。

牧場内では牛、羊、ヤギ、馬などを近くでみることができます。

ハンモックも設置されていて、寝っ転がりながら羊を見ることができます。

風で揺られながら羊を見られるのでとても気持ちが良かったです

ハンモックは木の下にあるので、日差しも気にならなかったです。

ハンモックの数は多くないので、混んでいるタイミングだと待っている方が多く、ゆっくりできないかもしれません。
比較的空いている、早めの時間帯に来て利用するのがベターだと思います。

有料ですが乗馬体験もできます。

馬に乗りながらこの広大な牧場を回るのは楽しそうですね。

藁でできたソファもありました。

ガチガチに固めてあるようで、座り心地はいまいちですが笑、体験としては楽しめますね。

ここで景色を見ながらゆっくりするのも良さそうでした。

牧場内には他にも釣り、気球、カヌー体験があるので、ぜひ参加してみてください。

ミナミナビーチ

室内プールの「ミナミナビーチ」は大浴場「木林の湯」が併設されています。

ここは連絡通路でも宿泊棟と繋がっていないので、車か無料循環バスで移動する必要があります。

室内は一年中暖かく保たれており、季節や天候を気にせずに楽しむことができます。

施設内ではジェラートや軽食も販売されており、有料ですが水着や浮き輪の貸し出しも行っています。

プールサイドにはレストランやベンチが用意され、ゆっくりできるようになっていました。

プールで遊んだ後に、食事を楽しむのもいいかもしれません。

私は利用しませんでしたが、座席も広々しているのでゆっくりできそうです。

プールサイドにはジャグジーがいくつかあり、ゆっくり入ることができます。

水深も浅いので子供も安心して入れます。

この日は天気が悪く外がとても寒かったので体が冷えてしまい、あまりプールには入っていられなかったのでジャグジーに長時間入っていました。

木林の湯はプールサイドに入口があり宿泊者は無料で利用できます。

水着のまま大浴場に向かうことができるので、いちいち着替える必要が無く便利です。

木林の湯の中は撮影できなかったですが、広々していて綺麗でした。

露天風呂もあり、綺麗な景色を眺めながら入ることができます。

天気が良い日は星を見ることもできるようですので、ぜひ利用してみてください。

夕食

夕飯はレストラン「hal(ハル)」を予約しました。

夕食は事前予約が必要なので注意が必要です。

こちらも無料巡回バスがあるので、雨の日でしたが移動には困りませんでした。

夕飯はビュッフェ形式です。最初に係の人が料理を簡単に説明してくれます。

ライブキッチンでは牛肉の鉄板焼きやカニグラタンなどが提供されています。

その場で焼いてくれるので、温かい状態で食べられるのが嬉しいです。

器がカニの甲羅なのも、北海道らしい遊び心があって面白いですね。

サーモンを使った海鮮茶漬けもありました。

薬味などのトッピングも色々できるので、自分好みの海鮮茶漬けを作ることができます。

海鮮丼としても楽しめるので、ついおかわりしてしまいました

グリーンサラダ、ポテトサラダ、冷製スープやたらこパスタなどもありました。

揚げ物も北海道名物のザンギや春巻き、天ぷらがあり、充実していました。

温かい料理は中華料理が中心で、チャーハン、エビチリ、麻婆豆腐、焼売などがありました。

飲み物はジュースや珈琲などがありました。種類は多くなかったです。

アルコールはワインやビールがあり、別料金でした。

デザートもケーキは4種類ほどありました。

ソフトクリームもあり、トマムの牧場でとれた牛乳を使っているそうです。

ソフトクリーム自体はビュッフェでよく見かけますが、気分的に特別感があっていいですね

もちろんお味も濃厚で美味しかったです。

このレストラン「hal(ハル)」は海鮮をメインに提供しています。

夕食ビュッフェはレストラン「ニニヌプリ」でも提供していますが、そちらはHalよりも値段が安く、お肉料理をメインで提供しているそうです。

Halは料理はどれも総じて美味しかったですが、海鮮メインと売りにしている割には種類が少なかったように感じました。

ニニヌプリのラインナップを見ていないので断言できませんが、料金を考えると必ずしもHalにこだわる必要はないかな?と個人的には感じました。

【2026.4.2追記】
HPで最新情報を確認したところ、両レストランとも同一料金になっていました。
Halは蟹汁、蟹グラタンと手巻き寿司、ニニヌプリは牛肉の鉄板焼きやピザが看板メニューとして紹介されており、Halは海鮮メインというのは変わっていないようです。
料金の違いが無くなったので、純粋に好みで決められますね

朝食

今回は朝食会場の一つ、森のレストラン「ニニヌプリ」を利用しました。

朝食は、事前予約が必要なレストラン以外は直接行けば利用できます。

会場によって若干メニューが異なるようです。

朝食もビュッフェ形式です。

サラダの種類も多く、ドレッシングも数種類ありました。

朝は和食も充実していました。豆腐、とろろ、焼き魚や煮物などもありました。

朝食の目玉の一つがサーモンといくら丼です。こちらがかけ放題で好きなだけ食べられます。

ご飯にたっぷりかけて海の幸を満喫しました

とろろをかけても美味しかったです。色々好きにアレンジできるのはビュッフェの醍醐味の一つですね。

洋食も充実していました。

ハム、ソーセージ、ベーコン、スクランブルエッグ、ポタージュスープなど定番メニューは一通りありました。

温野菜、魚のフライやナゲットなどもありました。

ニニヌプリの名物はこちらの「フレンチトースト」です。

ふわふわで美味しいと評判です。その場で温めてくれるのが嬉しいですね。

評判通りふわふわで、甘みもちょうどよく美味しかったです

朝食でもソフトクリームを発見

デザートは他にもケーキ、フルーツ、コーンフレークなどがありました。

飲み物は夕飯の時より種類が豊富でした。

牛乳も置いてあります。

午前7時頃訪れたのですが、かなり混雑していました。
席に着くのに、10〜15分ほど待ったので注意してください。

なお、昨日夕飯を食べたHalも朝食会場として利用できます。

メニューも若干違っているみたいですね。

こちらがサーモンといくら丼です。

他のホテルのいくらかけ放題に比べると、気持ち迫力には欠けるかもしれません(盛り方の問題?)。

ですがサーモンも一緒に味わえますし、味はとても美味しかったです。

今回は朝食付きのプランを予約しましたが、現地で申し込むこともできます。

料理の品数は体感的に同じリゾナーレブランドの「リゾナーレ八ヶ岳」や「リゾナーレ小浜島」の方があったように感じます。

味はどのリゾナーレも美味しいので、さすがという感じですね。

最後に

今回の「リゾナーレトマム」いかがだったでしょうか。

北海道の雄大な自然を楽しみながら広い部屋でゆっくりできました。

注意点として、アクティビティは天候にかなり左右されます。

名物の一つである雲海テラスをはじめ、雨だと中止になってしまうものも多いので、できれば保険の意味も込めて連泊するのがいいかと思います。

皆さんも宿泊を検討してみてください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

さようなら~


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