こんにちは。
とことこ情報部のタカです。
今回は奥日光にある、リッツカールトン日光をご紹介します。
アクティビティ満載で、リッツカールトンで唯一温泉施設を併設したホテルをたっぷりご紹介します。
このブログはホテル紹介を中心に、日本の魅力をご紹介しています。
お得な旅行情報を知りたい方は定期的に読んで頂けると嬉しいです。
詳しくはYoutubeでもご紹介しているので、よければそちらも確認してみてください。
日光駅

日光駅はJRと東武鉄道の2つの駅があり、どちらも徒歩で移動ができます。
東武鉄道の前にはバスの停留場があり、日光東照宮や奥日光に向かうことができます。
市営バスも奥日光まで出ていますが、本数が少ないので、注意が必要ですね。
アクセス

リッツカールトン日光は奥日光の中禅寺湖のほとりにあるため、日光駅からバスで30分ほどです。
電車はないため、バスか車での移動です。
【車の注意点】
・駐車場は有料で1泊3000円ほどします。
・奥日光は12月上旬から雪が降り出しているので、凍結に注意が必要です。
送迎バス

宿泊者には事前予約制で、送迎バスもあるので、雪の日でも安心です。
送迎バス乗り場は、駅から徒歩1~2分の場所にあり、ホテルの公式サイトにも案内があるので、わかりやすかったです。
バスもリッツカールトンのロゴが入っているので、すぐにわかりました。
本数は多くないので、宿泊日が決まったら早めに予約することをおすすめします。

乗車するとお水をもらえ、館内の紹介映像が流れていました。
日光駅からは、いろは坂を通って、45分ほどかけてホテルに向かいます。
車内でチェックイン手続きを行っていましたが、前の方に座っていた私は間に合わなかったので、ホテルで手続きを行いました。
入口

入口から重厚感がありますね。
ホテルに着くと、名前を呼ばれて順番に案内されます。
近くには鐘があり、ゲストがホテルをチェックアウトして出発する際、スタッフが道中の安全を祈って鐘を鳴らすのが恒例だそうです。
チェックイン

チェックイン手続きのために、バーに案内されました。
バーの壁にはお酒の瓶が一面に飾ってあり、壮観でしたね。

ウェルカムティーは日本茶と甘納豆でした。
チェックイン手続きでは、各予約の確認などを行いました。
お部屋


今回は中禅寺湖ビューの部屋にアップグレードしていただきました。
部屋は57㎡あるので、キングベッドの寝室があり、広々していますね。
ベッド脇にはスピーカーもあり、部屋のライトも手元で操作できました。
部屋には栃木県の伝統工芸である「鹿沼組子(かぬまくみこ)」をモチーフにした飾りがあります。
鹿沼組子とは?
栃木県鹿沼市を代表する伝統工芸品の木工細工で、細かく割った木材を釘を使わずに手作業で組み合わせて、繊細で美しい幾何学模様を作り出す技術です。日光東照宮の造営に携わった職人から伝わったとされ、障子や欄間などに使われています。


奥にはリビングルームがあり、窓も大きく、外の中禅寺湖が綺麗に見えました。


机の上には、栃木産のイチゴ「とちあいか」が置いてありました。


冷蔵庫はミニバーになっており、有料のドリンクが入っています。


珈琲と紅茶は無料で飲めるそうです。


テレビは向きを変えられるので、ソファーやベッドの両方からみることができました。


ウォークインクローゼットも広々しており、スーツケースもおけそうです。
部屋には浴衣とガウンがかけてあり、引き出しにはヨガマットや金庫も入っていました。


館内の袋もおしゃれで、磁石で閉じられるようになっており、持ち運びに便利でした。


洗面台は2つあるので、朝の準備に便利でした。
洗面台の引き出しには、アメニティが入っており、歯ブラシやカミソリなど基本的なものがありました。
化粧水などはなかったですが、頼めば持ってきてくれるみたいです。


洗面台の奥には、バスルームがあり、外の景色を望めるようになっています。
大浴場は温泉なのですが、部屋のお風呂は違うみたいですね。
浴槽も深かく、バスソルトもあったのでゆっくり入れそうです。


ベランダは雪が積もっていましたが、ソファーや椅子があり、中禅寺湖を見ながらゆっくりできます。
季節に応じていろんな表情を見せる中禅寺湖を見れるのは、気持ちがいいですね。
今日は男体山の頂上も綺麗に見えました。
宿泊概要
今回はこちらに1泊しました。
お部屋ホテルのデザインコンセプトである「奥日光の自然と調和する邸宅」が体現された客室です。
【注意点】
リッツカールトン日光はMarriottヴォンヴォイのプラチナ会員以上の特典である、クラブラウンでの軽食提供や朝食無料はありません。
ラウンジの軽食提供がない代わりに、先ほどご説明したようなアクティビティや温泉施設が用意されています。
そういったものを活用しながら楽しむのもいいかもしれませんね。
プラチナ特典は以下の通りです。
・オリジナル商品10%割引
・午後4時までのレイトチェックアウト
・1つ上のランクへ無料客室アップグレード
・50%ボーナスポイント
・1000ポイントのウェルカムギフト
・リッツキッズ特典(お子様2名まで)
→日本料理byザ・リッツ・カールトン日光にてビュッフェメニュー無料
※朝食利用の保護者同伴の場合
館内案内
フロント


フロントはロビーから直接見えないようになっていました。
アクティビティの集合場所になっていることも多かったです。


フロントを遮る壁には、以前この地にあった日光レークサイドホテルに飾られていた絵も展示してありました。
いつ頃描かれたものかは分かっていませんが、家康の遺体を日光東照宮に運ぶ様子が描かれているそうです。
一人一人の表情も細かく描かれていました。
ザ・ロビーラウンジ


広々しており、座席数も多いロビーラウンジがあります。
暖炉のある席もあり、雰囲気がありました。
チェックインが混み合っている時間帯は、ラウンジも使って手続きを行うようです。
ドリンクやアフタヌーンティーもいただけるようです。
ショップ


ギフトショップのような場所はなく、壁の一角にグッズが販売していました。
日光限定のリッツカールトンのライオンなどが販売しており、可愛らしいですね。
大浴場


場所は別館にあり、客室から浴衣でも移動が可能です。
通路は幻想的な空間になっていました。


大浴場は内風呂と露天風呂があり、サウナも完備していました。
どこも広々しており、ゆっくり入ることができます。
全体的に明かりが少なめで暗く、昼間でも館内は見通しがわるかったですね。
脱衣所にはお水やバスタオルが用意されているので、自由に利用することができました。
化粧水・乳液などの用意もありました。


大浴場近くには湯上がりどころがあり、ゆっくり休めるようになっています。
お水も準備されているので、ゆっくり会話を楽しめると思います。
ジム


同じ建物内にフィットネスジムもあり、基本的な器具は用意してありました。
筋トレ用器具は少なめだった気がします。お水やタオルもあり、自由に使えました。
レークハウス


レークハウスでは、ミシュラン星獲得シェフ監修の洋食料理がいただけます。
栃木県産の新鮮な野菜、ハーブ、スパイスを使ったガーデンガストロノミーをいただくことができます。
かつて中禅寺湖の周りには大使館の別荘地が数多くあり、レイクハウスのような建物があったそうです。
レストラン内部も、そういったレイクハウスをモチーフに建てられています。


受付にあったアートは、釣りで使用する浮を使って中禅寺湖を表しています。
色が濃いほど、深さを表しているそうです。
ちなみにイギリス大使の一人が、日本で初めて中禅寺湖でフライフィッシングを行ったそうです。
日本食 by The Ritz-Carlton, 日光


レストランに続く通路には、部屋にもあった「鹿沼組子」をモチーフにした鉄のオブジェが飾ってあります。


受付には、墨で描かれた絵が飾られていました。裏と表から墨で描かれているそうです。


店内には日光彫の彫刻も置いてありました。
日光彫とは?
「ひっかき」という先端が曲がった特殊な彫刻刀を使います。手前に引いて彫ることで、力強く流れるような曲線を生み出すのが特徴的な彫刻です。


店内は広々しており、天井にも鹿沼組子のデザインが施されていました。
アクティビティ


季節に応じて様々なプログラムを用意しており、無料のものも多いです。
どの季節に訪れても楽しめるのは嬉しいですね。人気のものは枠がすぐに埋まってしまいます。
特に星空ツアーはいっぱいになりやすいので、注意してください。
奥日光は星空が綺麗なことでも有名です。
ホテル周りは灯りが強すぎるため、あまり見えませんが、少し移動すると綺麗な星空を見ることができます。
私は朝の座禅体験と中禅寺のお散歩ツアーに参加しました。
アートツアー
スタッフの方が館内にあるアート作品を紹介してくれます。


こちらは鉄でできた「赤いもの」という作品です。
鉄を打つ際の赤さと、奥日光の紅葉の赤を表しているそうです。


描かれている墨の絵は、山に登った際に感じたものを描いており、日光を表しているそうです。
作者は春原直人さんという方なのですが、なんとこの絵を描いた当時20代前半だったそうです。
そんな若い頃から認められ、リッツカールトンに作品を依頼されるなんてすごいですね。
アートツアーは45分ほどで主要な場所を説明してくれます。
時間があれば、参加してみてください。
朝の座禅体験


午前9時から実際に僧侶をお招きし、座禅のやり方を教えていただけます。
座禅体験をやっていない方だと、ちょっとでも動いたりすると、棒(禅杖)で叩かれるイメージが強いと思います。
映像などで見る座禅の風景というのは、ほとんどが禅宗と呼ばれる宗派で、曹洞宗、臨済宗などの宗派です。
ここは天台宗という宗派の座禅になるので、若干柔らかやり方です。
天台宗では、足の痺れ、肩こり、眠気などをとるために禅杖を受けてもらうそうです。
強く叩くということもしないので、安心して参加できますね。
座禅には主に3つの柱があります。
調身:手足を組んで、姿勢を正して座る。
調息:ゆっくりとした呼吸をする。
調心:心を整えていただきます。
座禅の方法や目的など、一通りの説明を受け、20分間座禅を組みました。
軽めの座禅でしたが、いろんなことを教えてくれたので、とても勉強になりました。
無料なので、ぜひ皆さんも参加してみてください。
夕食


先ほどご紹介した和食レストランで、夕食をいただきたいと思います。
ここでは懐石、お寿司、しゃぶしゃぶ、すき焼きなどがいただけます。
今回は、すき焼きを注文しました。


ドリンクの種類も豊富でした。
ミネラルウォーターでさえ4種類くらいありました。
値段は1700円ほどしました。


一番驚いたのは10万円するレモンサワーがありました。
一体どんな味がするんでしょうね。


前菜は、カニの甲羅に覆われていました。
カブ、宇都宮で採れたほうれん草、カニのあわを合わせた料理だそうです。
あまり食べたことがない味でしたが、カニの風味がよく出ていて美味しかったです。


お造りも提供されました。


すき焼きのお肉は栃木県産の黒毛和牛です。とても美味しそうですね。


すき焼きはお野菜もたっぷりあり、美味しそうですね。
お野菜やお肉は地産地消で地元のものをふんだんに使っていました。
お味は濃すぎず、かなり食べやすかったですね。
卵につけると、上品さがより際立ちました。
量も結構あり、かなりお腹いっぱいになりました。
ちなみにお値段は1人24,000円ほどするので、かなり高級なすき焼きでした。
周辺には昼間しか営業していないお店がほとんどなので、宿泊した際はホテル内で済ませる必要があります。


締めにうどんを提供してくれました、
その前にお腹いっぱいになってしまったので、1人前で頼んだら思ったより量がありました。
ただこの麺がかなり美味しく、すき焼きのタレとよくマッチしていました。
お腹がいっぱいだったのに、不思議と食べれてしまいましたね。


デザートは、みかんとアイスを使ったものでした。
さっぱりしていて、食後のデザートにぴったりでした。
皆さんも贅沢なひと時を過ごしてみてください。
夜のホテル


夜のロビーは温かい灯火で、雰囲気がありました。


テラス席にも暖炉がありましたが、雪が積もっていたので、今回は利用しませんでした。


部屋に戻るとターンダウンサービスで、ベッド脇にお水、机にはスナックと、ドライフルーツの用意がありました。
夜の時間もゆっくり過ごせそうですね。
朝食




朝食はルームサービスでも注文できますが、高いものだと7800円ほどします。
気になる方は注文してみてください。


私は部屋の珈琲と、日光で購入したもので簡単に済ませました。
気になる方は、和食御膳を注文してもいいかもしれませんね。
周辺施設
ホテルから歩いて行ける周辺施設をご紹介します。
中禅寺


創建は784年でかなり古く、一本の桂の立木に彫られたと伝えられる立木観音が有名です。
リッツカールトンの無料お散歩ツアーも開催しており、往復の移動時間も含めて90分ほどでお寺の中を案内してくれます。
中は撮影できませんでしたが、中禅寺湖や男体山の綺麗な景色も見ることができますので、よかったら立ち寄ってみてください。
華厳の滝


続いては、日本三名爆にも数えられる華厳の滝です。
ほぼ垂直に水が落ちる豪快な滝で、轟音と水しぶきは大きな迫力があります。
有料のエレベーターで下に降りて見学することができます。
冬場は足元が凍結しているので、見学の際は気をつけてください。
観光食堂


お蕎麦などを提供している、観光食堂です。
こういった観光地にあるお店は、値段の割には味がイマイチなお店が多いですが、ここはかなり美味しかったです。
私は日光名物の湯葉を使ったお蕎麦を食べましたが、味も濃すぎず、かなり美味しかったです。
皆さんも昼食などに利用してみてください。
最後に
それでは今回の「リッツカールトン日光」いかがだったでしょうか。
季節に応じたアクティビティも多く、温泉でゆっくりできる最高お宿でしたね。
皆さんも宿泊を検討してみてください。
今回の記事が、少しでも皆さんの旅行に役立てられたら嬉しいです。
動画作りの励みになるので、チャンネル登録、高評価、スーパーサンクスをお願いします。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
それではまた次回の記事でお会いしましょう~
さようなら~

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