ザ・リッツ・カールトン日光 豪華な食事・温泉・アクティビティ満載の最高お宿‼︎

こんにちは。

とことこ情報部のタカです。

今回は奥日光にある、リッツカールトン日光をご紹介します。

アクティビティ満載で、リッツカールトンで唯一温泉施設を併設したホテルをたっぷりご紹介します。

このブログはホテル紹介を中心に、日本の魅力をご紹介しています。
お得な旅行情報を知りたい方は定期的に読んで頂けると嬉しいです。

目次

日光駅

今回は日光駅から向かいました。

日光駅はJRと東武鉄道の2つの駅があり、駅間は徒歩で移動ができます。

東武鉄道の前にはバスの停留場があり、日光東照宮や奥日光に向かう人たちが沢山並んでいました。

市営バスも奥日光まで出ていますが、本数が少ないので注意が必要ですね。

アクセス

©︎GoogleMaps

リッツカールトン日光は奥日光の中禅寺湖のほとりにあるため、日光駅からバスで30分ほどです。

電車はないためバスか車での移動になりますが、バスの場合はこれからご紹介する送迎バスがあるので安心です。

【車の場合の注意点】
・駐車場は有料で1泊3000円ほどします。
・奥日光は12月上旬から雪が降り出しているので、凍結に注意が必要です。

送迎バス

宿泊者は事前予約制で送迎バスを利用できるので、雪の日でも安心です。

送迎バス乗り場は、東武日光駅の場合は出てへ、JR日光駅の場合は出てへ、道なりに徒歩1~2分程度進んだ駐車場の中にあります。

公式HPにもマップ付きで案内があるので、不安な方は確認してみてください。

送迎バスにもこのようにリッツカールトンのロゴが入っているので、見ればすぐに分かると思います。

運行本数は多くないので、宿泊日が決まったら早めに予約することをおすすめします。

車内前方のモニターには館内の紹介映像が流れていました。

日光駅からは、いろは坂を通って、45分ほどかけてホテルに向かいます。

車内でもチェックイン手続きを行っていましたが、私の番が来る前に到着してしまったのでホテルで手続きを行いました。

エントランス

エントランスから重厚感がありますね。

画像右端に少し写っている鐘は、ゲストがホテルをチェックアウトして出発する際、スタッフが道中の安全を祈って鳴らすのが恒例だそうです。

チェックイン

チェックイン手続きのために、バーに案内されました。

ウェルカムティーは日本茶と甘納豆でした。

12月の寒い日だったので、なんだかほっとする味で嬉しかったです。

お部屋

今回は中禅寺湖ビューの部屋にアップグレードしていただきました。

部屋は広さ57㎡、キングベッドの寝室とリビングスペースに分かれており広々しています。

ベッド脇にはスピーカーもあり、部屋のライトも手元で操作できるようになっています。

部屋には栃木県の伝統工芸である「鹿沼組子(かぬまくみこ)」をモチーフにした飾りがあります。

鹿沼組子とは?
栃木県鹿沼市を代表する伝統工芸品の木工細工で、細かく割った木材を釘を使わずに手作業で組み合わせて、繊細で美しい幾何学模様を作り出す技術です。日光東照宮の造営に携わった職人から伝わったとされ、障子や欄間などに使われています。

奥にはリビングルームがあり、窓も大きく、外の中禅寺湖が綺麗に見えました。

机の上には、ウェルカムスイーツで栃木産のイチゴ「とちあいか」が置いてありました。

冷蔵庫はミニバーになっており、有料のドリンクが入っています。

珈琲(ネスプレッソ)と紅茶は無料で飲めるようです。珈琲はディカフェも用意されています。

テレビは向きを変えられるので、リビングスペースのソファーとベッドの両方から観ることができました。

ウォークインクローゼットは広々しており、スーツケースも置けそうです。

部屋には浴衣とガウンがかけてあり、引き出しにはヨガマットや金庫も入っていました。

温泉に行く際などに使えそうな館内用の手提げも和風でおしゃれですね

磁石で閉じられるようになっており使い勝手が良かったです。

バスルームも全体的に和の趣を感じさせるインテリアになっています。

洗面台は2つあるので、朝の準備に便利でした。

洗面台の引き出しには、アメニティが入っており、歯ブラシやカミソリなど基本的なものがありました。

化粧水などスキンケア類はなかったですが、頼めば持ってきてくれるようです。

洗面台の奥にはバスルームがあり、大きな窓からは外の景色を望めるようになっています。

木がちょうど被ってしまっていますが、それでも隙間から中禅寺湖が見えて綺麗です

大浴場は温泉なのですが、部屋のお風呂は違うみたいですね。

浴槽は正方形なので足をめいいっぱい伸ばせる長さはありませんが、深さは十分です。バスソルトもあったのでゆっくり入れます。

なお、左側の壁はリビングルームに繋がる引き戸になっています。

ベランダは雪が積もっていましたが、ソファーがあり、中禅寺湖を眺めながらゆっくりできるようになっています。

雪が無ければ先ほどのヨガマットを敷いてヨガもできるかな?くらいの広さがありました。

季節に応じて色々な表情を見せる中禅寺湖を見られるのは気持ちがいいですね

ちょうどベランダのソファーに座ると男体山が見えます。

この日は男体山の頂上も綺麗に見えましたが、天候によって見られない日も多いようなので、ラッキーでした

宿泊概要

今回はこちらに1泊しました。

ホテルのデザインコンセプトである「奥日光の自然と調和する邸宅」が体現された客室です。

リッツカールトン日光はマリオットボンヴォイのプラチナ会員以上の特典である、クラブラウンジでの軽食提供や朝食無料はありません。

ラウンジの軽食提供がない代わりに、様々なアクティビティや温泉施設が用意されています。

他のリッツカールトンやその他マリオット系列のホテルとはまた違った楽しみ方ができると思います。

なお、リッツカールトン日光のプラチナ特典は以下の通りです。

・オリジナル商品10%割引
・午後4時までのレイトチェックアウト
・1つ上のランクへ無料客室アップグレード
・50%ボーナスポイント
・1000ポイントのウェルカムギフト
・リッツキッズ特典(お子様2名まで)
→日本料理byザ・リッツ・カールトン日光にてビュッフェメニュー無料
 ※朝食利用の保護者同伴の場合

館内案内

フロント

フロントはロビーからは直接見えないようになっていました。

アクティビティの集合場所になっていることも多かったです。

フロントを遮る壁には、以前この地にあった日光レークサイドホテルに飾られていた絵も展示してありました。

いつ頃描かれたものかは分かっていませんが、家康の遺体を日光東照宮に運ぶ様子が描かれているそうです。

一人一人の表情も細かく描かれており、見応えがありました。

ザ・ロビーラウンジ

ロビーラウンジは開放感があり、座席数32席、テラス席6席の構成です。

暖炉も設置されていて、温かみのある雰囲気でした。

暖炉は夜になると火が灯されて綺麗です

チェックインが混み合っている時間帯は、このラウンジも使って手続きを行うようです。

レストランとしても利用可能で、ドリンクメニューや季節の食材を用いたシーズナルアフタヌーンティーなどを提供しています。

ショップ

ギフトショップのような場所はなく、壁の一角にグッズが販売されいました。

日光限定デザインのリッツカールトンのライオンのぬいぐるみなどが販売しており、可愛らしいですね

大浴場

大浴場は別館にあり、客室から浴衣でも移動が可能です。

通路は幻想的な空間になっていました。

大浴場は内風呂と露天風呂があり、サウナも完備していました。

どこも広々しており、ゆっくり入ることができます。

全体的に明かりが少なめで暗くリラックスできますが、その分昼間でも館内は見通しが悪かったのでご注意ください。

脱衣所にはお水やバスタオルが用意されており、自由に利用することができました。

化粧水・乳液などスキンケア類の用意もあったので、ほぼ手ぶらで気軽に利用できて便利です

大浴場近くには湯上がり処がありました。席数は多くないですが、そもそもそんなに混み合わないのでゆっくりできると思います。

こちらにもお水が準備されています。

ジム

同じ建物内にフィットネスジムもあり、基本的な器具は用意してありました。

筋トレ用器具は少なめだった気がします。お水やタオルもあり、自由に使えました。

レークハウス

ここレークハウスでは、ミシュラン星獲得シェフ監修の、栃木県産の新鮮な野菜、ハーブ、スパイスを使った「ガーデンガストロノミー」を楽しめます。

かつて中禅寺湖の周りには大使館の別荘地が数多くあり、このレークハウスの建物やレストラン内部もそういった別荘をモチーフに建てられているそうです。

受付にあるアートは、釣りで使用する浮を使って中禅寺湖を表しています。

色が濃いほど水深が深いことを表しているそうです。

ちなみにイギリス大使の一人が、日本で初めて中禅寺湖でフライフィッシングを行ったそうです。

日本食 by The Ritz-Carlton, 日光

日光の食材を生かした懐石料理、すき焼き、寿司、鉄板焼きなどを楽しめる日本食レストランです。

レストランに続く通路には、客室にもあった「鹿沼組子」をモチーフにした鉄のオブジェが飾ってあります。

受付に飾られている絵は、裏と表から墨で描かれているそうです。

店内には日光彫の彫刻も置いてあり、随所に日光の文化を取り込んだインテリアになっています。

日光彫とは?
「ひっかき」という先端が曲がった特殊な彫刻刀を使います。手前に引いて彫ることで、力強く流れるような曲線を生み出すのが特徴的な彫刻です。

店内は広々しており、天井にも鹿沼組子のデザインが施されていました。

アクティビティ

季節に応じて様々なプログラムを用意しており、無料のものも多いです。

どの季節に訪れても楽しめるのは嬉しいですね。

ただし、ものによっては枠がすぐに埋まってしまうので、事前予約も検討したほうが良いかもしれません。

参考までに、私は金曜の宿泊でチェックイン時に予約を試みたところ、夜の「星空探検」は満員、夕方の「ホテルアートツアー」は予約できました。

【2026.4.16追記】
公式HPで最新情報を確認したところ、星空探検は「星空たんけん隊」という予約不要のキッズアクティビティになっていました。私が宿泊したときは予約制かつ大人も参加できたはずなので、アクティビティは実施形態など少しずつ変わるようです。予約時に確認するのがベターです。

奥日光は星空が綺麗なことでも有名です。
ホテル周りは灯りが強すぎるためあまり見えませんが、少し移動すると綺麗な星空を見ることができます。

私は「ホテルアートツアー」「朝の座禅」に参加しました。

ホテルアートツアー

スタッフの方が館内にあるアート作品を紹介してくれます。

こちらは鉄でできた「赤いもの」という作品です。

鉄を打つ際の赤さと、奥日光の紅葉の赤を表しているそうです。

描かれている墨の絵は、山に登った際に感じたものを描いており、日光を表しているそうです。

作者は春原直人さんという方なのですがなんとこの絵を描いた当時20代前半だったそうです。

そんな若い頃から認められ、リッツカールトンに作品を依頼されるなんてすごいですね。 

所要時間は45分ほどと、気軽に参加できるツアーなので、時間があれば参加してみてください。

通年で開催していますが、開催曜日は月曜、水曜、金曜、土曜に限られるのでご注意ください。

朝の座禅体験

「朝の座禅」は、毎日午前9時から開催しています。

奈良時代末期に創建された世界遺産「日光山輪王寺」の別院、日光山中禅寺立木観音の僧侶の方から、座禅のやり方を教えていただけます。

座禅体験というと、ちょっとでも動いたりすると、棒(禅杖)で叩かれるイメージが強いと思います。

映像などで見る座禅の風景というのは、ほとんどが禅宗と呼ばれる宗派で、曹洞宗、臨済宗などの宗派です。

ここは「天台宗」という宗派の座禅なので、若干柔らかいやり方です。

天台宗では、足の痺れ、肩こり、眠気などをとるために禅杖を受けてもらうそうです。

強く叩くということもしないので、安心して参加できますね。

座禅には主に3つの柱があります。
調身:手足を組んで、姿勢を正して座る。
調息:ゆっくりとした呼吸をする。
調心:心を整える。

座禅の方法や目的など、一通りの説明を受け、20分間座禅を組みました。

軽めの座禅でしたが、色々なことを教えてくださったのでとても勉強になりました。

無料と思えないくらい丁寧に教えてもらえますし、強く叩かれることもないので初めての座禅にはぴったりだと思います。

ぜひ皆さんも参加してみてください

夕食

先ほどご紹介した日本料理店「日本食 by The Ritz-Carlton, 日光」で夕食を頂きました。

今回はすき焼きのコースにしました。

ドリンクの種類も豊富で、ミネラルウォーターだけでも4種類ありました。

値段は1700円前後、さすがリッツカールトン…

一番驚いたのは、一杯10万円のレモンサワーがありました。一体どんな味がするんでしょうか…

コースターにも鹿沼組子があしらわれていました。

前菜は、蟹の甲羅で蓋された状態で提供されます。

かぶ、宇都宮で採れたほうれん草、蟹の身を合わせた料理だそうです。

あまり食べたことがない味でしたが、蟹の風味がよく出ていて美味しかったです。

お造りも提供されました。

すき焼きのお肉は栃木県産の黒毛和牛です。とても美味しそうですね。

お野菜やお肉は地産地消で、地元のものをふんだんに使っていました。

お味は濃すぎず、かなり食べやすかったです。

卵につけると、上品さがより際立ちました。

量も結構あり、すき焼きを食べ終えた時点でだいぶお腹いっぱいになりました。

締めはうどんです。

その前にお腹いっぱいになってしまったので、2人で1人前でお願いしたのですが、それでも思ったより量がありました。

ただこの麺がちゅるちゅるとしてとても美味しく、すき焼きのタレとよくマッチしており、お腹がいっぱいだったのに不思議と食べられてしまいました

デザートは、みかんとアイスを使ったものでした。さっぱりしていて、重たいすき焼きの後のデザートにぴったりでした。

今回のすき焼きコースは1人24,000円のコースでした。

(個人的には、お値段から期待値が上がりすぎていたこともあり、特にすき焼きのお味に関しては大大満足!というほどではなかったですが、)リッツカールトンの贅沢な雰囲気の中でゆっくりと食事を楽しめました。

皆さんも贅沢なひと時を過ごしてみてください。

ホテル周辺は昼間しか営業していないお店がほとんどなので、宿泊の際は夕食をホテル内で済ませる必要があります。他にも様々なお店・メニューがあるので、比較検討してみてください。

夜のホテル

夜のロビーは温かい灯火に包まれ、雰囲気がありました。

テラス席には暖炉がありましたが、椅子にまで雪が積もっていたので今回は利用しませんでした。

部屋に戻るとターンダウンサービスで、ベッド脇にお水、机にはスナックとドライフルーツの用意がありました。

朝食

朝食はルームサービスでも注文できます。

今回は利用しませんでしたが、特に和朝食が人気のようで、SNSでもよく見かけます。

私は部屋の珈琲と、日光で購入したもので簡単に済ませました。

男体山を見ながらゆっくりとした時間を過ごすことができました。

周辺施設

ホテルから歩いて行ける周辺施設をご紹介します。

中禅寺

創建は784年とかなり古く、一本の桂の立木に彫られたと伝えられる立木観音が有名です。

リッツカールトンの無料アクティビティ「中禅寺湖へ朝のお散歩」でもこの中禅寺を回ります。往復の移動時間も含めて90分ほどでお寺の中を案内してくれます。

中は撮影できませんでしたが、中禅寺湖や男体山の綺麗な景色も見ることができますので、よかったら立ち寄ってみてください。

華厳の滝

続いては、日本三名爆にも数えられる華厳の滝です

ほぼ垂直に水が落ちる豪快な滝で、轟音と水しぶきは大きな迫力があります。

有料のエレベーターで下に降りて見学することができます。

冬場は足元が凍結しているので、見学の際は気をつけてください。

観光食堂

お蕎麦などを提供している、「観光食堂」という名前の食堂です。

こういった観光地にあるお店は、値段の割には味がイマイチなお店が多いですが、ここはお値段もお手頃な上にとても美味しいです

私は日光名物の湯葉を使ったお蕎麦を食べましたが、味も濃すぎず食べやすかったです。

ホテルからも徒歩数分なので、ぜひ昼食などに利用してみてください。

最後に

今回の「リッツカールトン日光」いかがだったでしょうか。

季節に応じたアクティビティも多く、温泉でゆっくりできるお宿でした。

皆さんも宿泊を検討してみてください。

今回の記事が、少しでも皆さんの旅行に役立てられたら嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

それではまた次回の記事でお会いしましょう~

さようなら~

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